近親相姦体験告白

私は、１０年前に離婚し、息子と暮らしています。
養育費は元夫から月１０万円もらっていますが、
それだけでは足りるはずもなく、
女性用エステのお店を開業しましたが、
地方都市のことでお客も来ず、あえなく閉店。
仕方なくメンズエステのお店に勤めました。
そこは健全店と言うことになっていますが、実質風俗店です。
店長の勧めで年齢は４０ちょっととごまかし、
南洋風のコスチュームを着て男性客をマッサージし満足させます。
離婚直後は生活するのに必死で、それほどではありませんでしたが、
メンズエステ店で男性の裸の身体に触れていると、
独り寝の淋しさが堪えました。
夜ごと独り自分で慰めていましたが、
狭い安普請のアパートのこと、
高校生の息子が気が付いたようでした。
夜、息子は寝ていると思い、
私が布団の中で一人エッチに没頭していると、
不意に息子がそばに来て「声が聞こえるよ」と言いました。
声を押し殺しているつもりが、
ついつい吐息が大きくなっていたようです。
息子が布団の中に入ってきて、
布団をめくられた拍子に、
私の下半身むき出しのあられもない格好を見られてしまいました。
息子は強姦するというよりも、
母親に甘える感じでセックスしたいと懇願してきました。
その直前までセックスを夢想していた私でしたが、
息子とは抵抗がありました。
何とかなだめ、私の手で射精させました。
そんなことが、幾晩かあった後、
やはり手では満足できないと息子が求めてきました。
私は、当然拒否しましたが、しつこく求められ、
私の乳房や腰を触らせながら、
私の手で我慢させることにどんな意味があるのだろう、
かえって中途半端すぎないかと自分に言い聞かせ、
許してしまいました。
関係を持ってしまうと、
母子での行為に自分では異常さは感じませんでした。
私としては、街中のカップルを見て、
よくこんなダサい男に抱かれる女がいるなあと
他人が思うのと同じことだと思いました。
世間の男の半分以上を占める魅力のない男に抱かれるより、
かわいい息子の方がよほどましだと思っています。