近親相姦体験告白

先週のことだけど、1週間の出張で妹の部屋に泊めてもらうことになった。
２日目の夜、夕食も一緒に済ませて会社の帰りに買っていったケーキを
食べた後のこと。
洗い物を済ませた妹と冷蔵庫を開けようとしたすれ違う瞬間に停電になった。
少し慌てて振り向いたら俺の左手は妹の胸をつかむような格好になり
妹も慌てたようで俺に抱きついてしまい胸をつかまれた瞬間に「あんっ」って
女の声を出してしまった。
「びっくりしたな、停電か？」と言いながら窓の方を見たら
やっぱり暗くなってるのを確認できたし、妹の「スマホか何かでとにかく光を。。。」って
話すのも聞いてたけど、俺の手は妹の胸をつかんだままだった。
変な気持ちになってしまい妹のあごの辺りを確認してチュッて軽くキスした。
もちろん胸は揉み始めてた。
１・２秒黙った後「イヤ！お兄ちゃん、なにしてんの、、、キスとかダメ」っていうのを無視して
左手はトレーナーの中へ、ブラの中まで入れて乳首をコロコロしながら
スカートのファスナーを下げて右手でお尻を触りながら指はアソコの辺りを探して押し付けてた。

すぐに電気はついて妹は小声で「やめて、２人でこんなこと・・・」って言うのもハッキリ聞いてたけど俺は止めなかった。
手触りで乳首は立ってるのが判ったしアソコは濡れてきてパンティの中でピチャピチャって小さな音がしてた。
我慢できない、お前も少し感じてきただろ？濡れてきてる」って指を出来るだけ奥まで入れたら
あぁんっって少し大きな声を出してしゃがみこんだ。
そっと立たせて妹のベッドのある部屋へ。
スタンドのダウンライトを出来るだけ暗くして妹を裸にした。
愛撫を続けたらアソコはビショビショになったし妹の声は少しづつ大きくなった。
突然のことでゴムなんて用意してなかったけど、大丈夫だからと妹と俺自身にも言い聞かせるように言って
生で入れてしまった。
アンアン言って俺に抱きついてくる妹、少し前までキスとかダメって言ってたのに
せがむように唇を寄せてくる顔、でもこれは入れの妹なんだと思うと
すごい罪悪感と興奮が同時にやってきて、あわてて妹のお腹にチンポをのせた。
あまりの気持ちよさにお腹はモチロン、胸と顔まで飛び散った。
気持ちよかった、お前はどうだった？と恐る恐る聞いたら黙って頷いた。

３日目は「もう１回だけしたい」と「やっぱりおかしい、ダメだ」で乗り越えたけど
４日目には２回してしまった。バックと騎乗位で。
そこからはゴムはちゃんとつけてるからきっと大丈夫。。。。。。