私が高校3年そして妹高校1年の夏休みのことです。
毎年のことですが、お盆の時期は、親戚に泊まりに行っていました。
田舎で、広い敷地なのですが、平屋で母屋と離れがあり、離れには7歳年上の従兄弟の部屋がありました。
すぐ裏手には川が流れていて、川の水の音が涼しく感じれる部屋なので、そのに寝泊りするのが楽しみでした。
その日は親戚にいったのですが、用事があって、母は泊まらず、私と妹だけが泊まることに。
夜遅くまで、従兄弟のマー君と3人でTVゲームに盛り上がりました。
田舎は、隣の家も離れていて、しかも離れのせいか、周りを気にしなうで、大騒ぎしていました。
そして、未成年にも関わらず、チョット、悪ふざけでワインを飲んでいました。
ゲームに負けると、勝った人の命令を聞く。という、王様ゲームの状態になっていきました。
妹は、あっという間に、酔って寝てしまったのですが、私は、以外にもお酒に強いようで、頑張って、従姉妹に対抗していました。
でも、さすがに、ボトルを2本あけるくらいになると、酔いが回ってきました。
ゲームも負けてばかり・・・
すると、だんだんとマー君の命令が、エッチな方向に・・・
そして、野球拳のように着ているものを脱いでいくこととなりました。
酔ったいきおいで、私も脱いでしまい、お互い全裸になると、あたりまえだとおもうが、気分が盛りががって、抱き合うように、そしてキスをして、舌を絡めあいました。
マー君は 、かよ・・・大人になって綺麗になったな。
がまんできないよ・・・
マー君 私はずかしいよ
真由(妹)起きちゃうよ・・・
大丈夫、起きないよ でも、起きてもいいじゃん・・・
と、イジワルく言ってきました。
私を、ソファにすわらせると、マー君は、私の足をひろげ、クリちゃんを、つまみながら、キスをしてきました。
ジュクジュクしてきた部分に、指を出し入れするたびに、イヤらしい音がでました。
私は、指だけで逝ってしまいました。
もう一度おねだりしようとしたときに、妹が起きたような様子だったので、マー君から離れると、マー君は私を抱きしめ、妹がいるほうへ、
妹が寝ている横で、私は、四つん這いになり、後ろから、マー君が激しく突いてきました。
妹が気が付くのではないかという、ドキドキと、気持ちよさで頭が真っ白になりました。
どのくらい寝ていたかわかりませんが、真っ暗な部屋で目が覚めると、喘ぎ声が・・・
マー君と、妹が隣の部屋で絡み合っていたんです。
気が付かないふりをしようとおもったのですが、嫉妬が湧いてきて、二人にちかづき、マー君にキスをしました。
マー君は、妹の上になっていましたが、私が、横から、手とり、自分の胸から・・・濡れている部分へ誘導しました。
私たち三人は、一晩中 絡み合ってすごしました。
来年の夏が楽しみです。