近親相姦体験告白

私は３７歳でバツイチなので、それなりの男性経験はあります。
その為か、男性（恋人未満友達）とセックスをしないと欲求不満になります。
その頃、付き合い始めた男性がいましたがセックスをするまでには進んでいませんでした。
私には２つ上の姉がおりますが、結婚し御主人もいるのですが、姉から「うちの主人は女性には手が早いから困る」と聞かされた事もあるほど、セックスの上手い事は聞いていました。
付き合い始めた男性が遊びに来ない時は、姉の御主人（義兄）が遊びに来ては、私に手を出そうとしていましたが、最初は拒んでいたのです。
ところが、義兄が尋ねて来る度に胸やアソコを撫でられいると感じて来たのです。
その時は付き合い始めた男性も恋人になっていました。
ある日、義兄がいつものように尋ねて来ました。
お互いに目が合い、いきなり唇を奪われ、べットの上に押し倒されました。
そして、私は義兄に抱かれたのです。
それからも彼氏がいない時間に尋ねては抱かれ続けました。
ところが、夏に海水浴に行く事になり早めに出るようになり、義兄も彼氏も呼んでしまい私の部屋に泊まる事に。
義兄は彼氏にビールを飲ませ早く寝させたのです。
その隣の部屋で義兄に抱かれたのです。