現在、私35歳、母58歳で6年前に父を亡くして二人で安いアパートで暮らしてます。
これから、お話するのは約5年前に初めて母と関係を持った時の事です。
父が亡くなり、自宅を売却して母との二人での生活が始まりました。
以前から俺は母の下着でオナニーはしていましたが別にそれは母を意識していたのではなく、ただ単に下着フェチで…自分で言うのもなんなんですが母は決して不細工ではなく、むしろ女優の沢田亜矢子さん似でそこそこ綺麗な方だと思います。(体型も普通だと思います)
母は年齢が年齢なんで下着も年相応な物がほとんどですがタンスの奥に数枚、若い女性が着けてるようなアソコまでレースで透け透けなパンティーが有り…その頃はそのパンティーが、おかずでした。
さすがに二人で生活が始まったら、少しは母を女性として意識しだして…母も仕事(パート)をしていて以前は夜に外出なんかほとんど無かったのにその頃は月に1、2回夕方から外出して深夜に帰宅するようになって、ふと母に男の影がちらつきました…気になって聞いてみたらパート先で仲の良い同年代の女性の友達が出来たから食事とか映画とか行ってると言われました。
それから半年位過ぎた頃、また母が夕方から出掛けると言うので俺も夕食は外食するよと言い…適当に夕食を済ませ隣街のスーパーでぶらついていたら、なんと母が俺と同年代の男性と一緒に楽しそうに歩いてるのを見て…その場はすぐに隠れてしまい…その夜も母の帰宅は深夜0時は過ぎていたと思います。
たまに母とは軽い口喧嘩もあり…母と男性との姿を目撃して数日経ち…ある日また母と口喧嘩になった時に、あの母の楽しそうな姿が脳裏に浮かび「俺、数日前にオカンと30代位の男がスーパーで仲良く話しながら歩いてる所を見たんだけど「」
母「えっ!?…」
母の顔から血の気が引いて言葉につまってました。
俺「あの人と付き合ってるの?」
母「…。」
俺「大分若い男だね…。」
ちなみに母は朝早くから昼過ぎまでパン屋のパート(売り子)をしています。
さすがに二人の間になんともいえない空気が漂いました。
母「…。」
男「相手は何歳なん? 独身?」
言いにくそうに
母「32歳…。」
俺「恥ずかしがらずに教えてよ。」
と優しく母に接しました。
俺「まぁオカンも一人だし寂しい時もあるし…気持ちはわかるよ。」
母「ご、ごめんね…あの男性の方は結婚してる方なの…。」
俺「マジ~!でもオカンもまだまだモテるんだね」
母は顔を真っ赤にしながら凄い恥ずかしそうに
母「そんな事無いけど…もう変な事聞かないで…。」
俺「オカンが幸せになるんだったら俺も応援するけど…相手が既婚者じゃなぁ…」
母「なんか本当にごめんね。」
この時はなんか母に少し嫉妬してしまいましたが、少したって母が可哀想に思えてきて…
やはり俺の予想は当たってました。
深夜に帰宅後の次の日の洗濯物は可愛い下着が干してるし…。
数日たって聞いた話、母の相手はパート先のお客で頻繁に朝、会ううちに向こうから電話番号、メールアドレスを書いた紙を渡されて…関係をもったそうです。
色々、母とその男性がセックスしてる場面を妄想してオナニーをしました。
それから翌月、また母が夕方から出掛けるからと言い出し…凄い念入りに化粧をして着飾って出掛けて行きました。
母「ごめんね。また出掛けるから。」
俺「あ、あー。」
お互いに暗黙の了解でした。
俺はまた母とその相手の男性を想像してしまい凄い嫉妬心が湧きました。
その日、夜中の1時前に母が帰宅して…少し髪型が乱れてました。
俺「お帰り。」
母「ただいま。」
微妙な空気が流れ…
俺「楽しかった?」
母「…変な事聞かないで。」
母が上着を脱いだ瞬間に俺のボルテージはマックスで後ろから抱きしめました。
母「えっえっ!?」
俺「オカンっ!」
母を抱きしめながら床に倒れこみ…
母「駄目!やめて~!」
母のブラウスの上からオッバイを揉みながら…
母「やだぁ~!やめなさい!」
俺「オカンに落ち度があるんやで!」
母「…あっん」
ブラウスのボタンを外しスカートの中に手を入れパンストを脱がし…
俺「オカンが色ぽっいから、もう我慢できんわ!!」
母「わ、わかったから…乱暴にはしないでね。」
俺「ご、ごめん。優しくする!」
母を下着姿(ベイジュのスリップ、ボディスーツ、俺が少し前からオナニーのおかずに使っていた白色の沢山レースがついてるフルバックの透け透けパンティー)にして自分の部屋のベッドに母を連れて行きました。
母もデートの余韻があったのか、お互いに激しいディープキスを仕合い…
俺「オカン!もうたまらんわ!!」
母「いけない母親でごめんなさいね…。あっあっあんっ…。」
もう俺も相手が母親だと言う事を忘れ、まずスリップを脱がし、ボディスーツのホックを外しアソコの部分を、おへその辺りまでまくりあげ、肩紐もずらしブラカップもずらし、少し黒ずんでいる乳首を口に含み右手でパンティーの上から、また左手でオッバイを揉みまくり…
次第に母の声が大きくなりだし…
母「あ~あっん!あっあっあっ!気持ちい~いっ!」
母のあえぎ声を初めて聞いたので俺も、もう頭の中が真っ白で完全に理性を失い…
母に俺のビンビンになったチンポを握らし、またゆっくり擦ってもらい…
母のパンティーを下げクリトリスを舌で転がすと今まで以上に母が声を出したので慌て母の口を塞ぎました。
もう完全にお互い男と女になりシックスナインを仕合い…
男「オカン!入れるよ!「」
母「…う、うんっ…。」
初めて入れたオカンのマンコは正直緩かったけど、最高のセックスが出来たと思います。
初めての投稿で誤字とか読みにくかったと思いますが最後まで読んで下さった方、有り難うございました。