詳しくなんてとんでもない
ただ、月に1~2回・・・・・
散々に焦らされて先っぽから溢れ続ける精子混じりの白濁した潤滑液を
赤黒く膨れきって脈打つ亀に親指と人差し指で器用に塗りつけては
早く吸ってくれと哀願する俺の辛そうに歪めた表情を、さも楽しげに微笑みながら見つめ
俺がついにその先走りの滑る液体を高く打ち上げるのを合図に、 べろり、と全周を舐め回し
そのあまりの気持ちよさに腰を浮かして突き出すチンポを一気に咥え込むと捻り上げるように
根元を扱き、歯を当てられながら蠢く舌で痙攣する亀頭を擦られて、びりびりと痺れるくらいに吸い上げられ
快楽に苦悶する俺の表情を掬い上げるように見開いた目で見続ける
「母」の目を俺も最後まで逸らすことなく目を合わせたまま腹筋を痙攣させて
一滴も残さず吸い出される快楽地獄を堪能するのだ
口に咥える事を頑なに拒む女房の話をさり気なく冗談混じりに母に話した事から始った
絶対に誰にも知られてはならない母親との性行為だ
年明けに子供も生まれるというのに・・・・
でも、どうしても止められないでいるのです