ずっと前に母に用があり遅い時間で寝てるだろうと思いながら母の寝室を開けたらオナニーの真っ最中だった。裸で脚を開いて両手でオマンコをいじっていた母が俺に気付き慌てて布団をかけ、その中で脚を動かしながらストレッチでもしていたかのような仕草でごまかしたが、それが通じない事は母もわかっていたに違いない。その場は用だけ伝え何も見なかったふりをして自分の部屋に帰ったが母のいやらしい姿が頭から離れず、初めて母をおかずにオナニーしてしまった。 それからは母が性の対象になり、毎日、母をどうにかしようという異常な性欲で一杯だった。幸いな事に父はずっと前に他界してるしもう一人の家族である弟は仕事柄、月の半分は夜勤である。そうして思えば母と二人だけの夜は充分過ぎる程あるのだ。