二人して湯船につかり、しばらくの沈黙
しかし俺のチンポはなかなか沈まずどころかギンギンに!その時頭の中でこのサイトを想いだし
俺『なぁねーちゃん、俺、ねーちゃんとしたくなっちゃた!』
姉『駄目だよ!姉弟で何て!』
俺『やっぱり駄目だよね、でもねーちゃんのフェラが気持ち良くて我慢できないかも』
姉『あっ目を閉じてて、言ったのに!』
俺『閉じても分かるよ、あんなに音立てれば』
姉『そっか』
俺『マジで、駄目かな?』
姉『そりゃねーちゃんもしたくなっちゃってるけど、やっぱり姉弟は…』
そんなやり取りをして俺は真面目に姉にお願いをして見た!
俺『ねーちゃん、俺の初めての人になってよ、お願いします!』
すると姉は、俺を抱きしめ、耳元で
姉『初めてがねーちゃんでもいいの?後悔するかもよ!』
俺『ねーちゃんとしたい!嫌、ねーちゃんがいい!』
姉『もぅ~ねーちゃんキュンてしちゃったよ、後悔しないんだね!』
俺『うん』
姉『分かった!いいよ!それじゃマー坊が入れてみる?』
俺『うん』
姉は、足を開き俺を引寄せたが、入れる場所は分かるのだけど、入らず、姉は、チンポを握りここだよ!と招いてくれゆっくりと入れて行った!
根元まで入ると
姉『どう?初めてのエッチは、私の中どうかな?』
俺『うん、ヤバい気持ちいい!』
姉『そっか、でも中には、出しちゃ絶対駄目だよ!今日はめちゃヤバいからね』
俺『うん、気をつける』
姉『それじゃ、好きに動いてごらん』
俺は徐々に速度を上げてたが、姉は、眉間にしわをよせ、口をを閉じ何だか我慢している様だった!
だが、俺は、気持ち良さに呆気なく姉のお腹にぶちまけた!
姉『凄い量、マー坊の量凄いね!ねーちゃん先に風呂出るね少しのぼせて来たよ』とお腹の精子をシャワーで流して風呂を出た!
続きは、またレスに