あれから数日はお互いに気を使いながらの日常でしたが一週間後位から…
やはり毎日、あの夜の母の裸体が脳裏に浮かび久しぶりに母が買い物に行ってる間にタンスから下着(パンティー)を拝借してオナニーにしてたら予想以上に母が早く帰宅して…
母「なおき!…。」
俺「あっ!?」
母は慌ててドアを閉め、俺もビックリ 恥ずかしで…
俺「オカン、ごめん。」
母「もー駄目でしょ!そんな私ので…」
俺「ちょっとコンビニ行って来るわ!」
さすがに、気まずく恥ずか外で時間を潰していたら母から携帯が鳴り夕食だから帰っておいでと…
気まずい夕食が終わり自分の部屋に戻ると母が片付けを済ませ俺の部屋に
母「久しぶりに一緒に映画館でも行こう」
俺「え?映画」
母「観たいのあるんだけど母さんと一緒じゃあイヤ?」
俺「イヤじゃ無いけど…」
母「じゃあ早く支度してね」
母と映画なんて何十年前かな?
また、なんでこんなタイミングで?
俺「オカン!なんか少し格好若くなえ(笑)」
母のその日の格好は少し短目のタイトスカートにブース、黒のパンストで後ろ姿は痺れる位そそりました。
車の中から母の太ももに目がいき…もうチンポは少し元気になってました。
映画も終わり…
母「良い映画だったね」
俺「う、うん。」
母「ねえ~恥ずかしいんだけどラブホ一緒に行ってみる。」
俺「えっラ、ラ、ラブホ?!」
母「駄目~?」
俺「駄目じゃ無いけど…。」
後から母に聞いたんですが、一線を越えた時から、あの時はいきなりだったし俺の事(性欲)も理解してくれ、どうせなら自分も割り切るきっかけにラブホでと…。
すみません続きはまた近日中にお書きします。