今まで近親相姦など全く興味もなく、生活していました。
私は25歳で半年前に離婚して、実家に戻っていました。
離婚の原因は私のDVで、私自身も火かつくともう自分を抑えることができなくなっており
妻をボコボコにしてしまい、騒動を聞いて近所の住人が何度も警察に通報していました。
家庭裁判所の調停で離婚が成立しました。実は私の父親も酷いDVで私は勿論、母親が殴られて泣いているのを何度も見ました。
こんな親だけにはなるまいと当時は思っていましたが、挙句の果てには、自分自身がDVで離婚していました。
実家に帰りましたが、仕事も上手く行かず辞めてしまい、毎日ぶらぶらしている日が続き
母が私に嫌味を言うようになりました。そんな日続き、ある日とうとう私は母に愚痴に切れてしまいました。
自分でも何をしたのかも全く記憶がなく、気が付くと母はうずくまって泣いていました。
母に鼻からは血が流れ、目は腫れ上がっていました。父が母にした行為の記憶が蘇ってきました。
父親は泣いている母に、大丈夫かと声をかけ、ゴメン、ゴメンと言いながら優しく抱え寝室に連れてゆきました。
少しすると寝室から母の泣き声が聞こえてきます。心配になり覗いて見ると父は母の上に跨り腰を激しく振っています。
幼い頃は父が母を虐めていると思っていましたが、後になりSEXをしていたのだということを知りました。
そんな父もかなり前に事故で亡くなり、そんなこと一切忘れていましたが、一瞬にして当時の記憶が蘇り、母がいとおしくなり
母を優しく抱きかかえ 母さんゴメンなゴメンなと言って母の胸に顔を擦り付けながら母のパンティに無理やり手を突っ込もうとしましたが、母が激しく抵抗したので
私はまたカッとなり母の顔を平手で数回叩き、母の首を絞めていました。
そしてパンティに手を差し入れても抵抗はなく、それどころか陰部は湿り気を帯びており、指を挿入すると愛液らしいものが溢れてきます。
私がそのまま愛撫を続けていると手はビショビショに濡れてしまい、母のを覗き込むと顔は上気して目はうつろでした。