近親相姦体験告白

半年前から母の妹裕子４７才としています。きっかけは？叔父さんの入院もう１年近くになります。私も時々母に言われた事もありますが、裕子はスレンダーで可愛く憧れの女性でした。着物教室をしておりいつも着物姿です。ある日仕事帰りに見舞いに行き帰る時に、裕子に外凄い雨だけど、送って行こうか？で送って行く事に車で４０分位、裕子がお腹空いたから何か食べて行かない？で居酒屋へ裕子はビール俺は烏龍茶、裕子はかなり酔って来たので帰る事に、車を走らせると裕子は俺の手を握って自分の股に、私ね昔から信君の事好きだったの、俺２５才今彼女無し、信君は私の事・・・？俺は俺も好きだったよ。俺は着物の中に手を入れ股をさわり、徐々に裕子の股間に、ビックリ！ノーパソでした。裕子に聞くと下着着ける人もいるけど私はノーパソの生活よと、興奮して触っているとオマンコヌルヌルに裕子の喘ぎ声も、裕子は帯を取り始め着物を脱いで全裸になり、車止めて抱いてと言うので、公園の駐車場に止め抱き合い生中出しで、物凄く興奮した。そのまま裕子のマンションへ、二人でシャワー浴び、ベットで朝まで、裕子には子供が居なく、私もアパート暮らし、その日から俺は仕事帰りに病室には週１で顔出し、駐車場で待って裕子を乗せ、マンションへ朝裕子のマンションから会社への生活をしている。最近の裕子はスカートがほとんどで、車に乗ると直ぐにオマンコを見せてくる、叔父さんもあまり長くないようで、俺は裕子を愛しているからこのまま続けていこうと、裕子の身体はエロいです。