私は43歳、主人45歳、高校3年生18歳の一人息子の3人家族です。
普通に生活していたのに・・・・
息子が中学1年の頃からオナニーをしてる事は気がついていました。
健全な男の子なら当たり前と気にする事もありませんでした。
今は彼女が居ませんが、私の知る限り4人の女の子とお付き合いをしていました。
息子は夏休み、勉強もしない、友達とも遊びにも行かないでバイトをがんばっていました。
夏休みも残り1週間に・・・・・
息子から1枚の用紙を見せられました。
「お母さん、ここにサインしてよ」
何かしらと用紙を見ると、同意書と書いてありました
「なにこれ同意書って」
「俺悩んでたんだよ、今一番のコンプレックスなんだよ」
「何よ、コンプレックスって」
「お父さんには言わないでよ、お母さんにも言いたくないんだけど、親の同意がないと出来ないんだよ、これ見てお母さんどう思う」
息子がジーンズを脱ぎトランクを下してオチンチンを見せてきました。
「ヤダ、なに出してるのよ」
何年振り、陰毛が生えてるオチンチンを見たのは初めてで、一目で包茎だと分かりました。
「俺だって見せたくないけど、どう思うの女の人から見たら、何時もこの状態でいたいんだよ」
オチンチンの皮を剥いてピンク色した亀頭を露わにしました。
「見てるだけで恥ずかしいわよ、分かったからしまって、答えるから」
息子はトランクスを上げて
「やっぱり剥けてた方が良いよね、手術したいからサインして」
「お母さんは、気にしないわよ、大きくなって剥けてれば、良いわよリョウがそんなに気にしてるならスッキリした方が良いわよね、サインするだけで良いのね」
「ありがとうお母さん、実は明日同意書持って行けば手術出来るんだ」
「好きにしなさい、子供にこんな相談されるとは思わなかったわよ、恥ずかしい」
「お父さんには言わないでよ、約束だよ」
「言わないわよ、安心して、でも大丈夫なの手術」
「それは大丈夫、一週間くらいしたら経過報告するよ」
「いいわよ別にしなくても」
翌日息子は手術をしてきました、なんだか表情も明るくて嬉しそうでした
息子と手術の話もせず6日過ぎました、主人は仕事行きました、家には息子と二人、リビングでテレビを見ていたら
「おはようお母さん、病院の先生が今日からセックスしてもイイって」
「朝から何言ってるのよ、イヤラシイわね」
「そんなしてもイイって言われても、相手も居ないし、セックスじたいしたこと無いのに、自分でするしかないのに」
「そうなの、まだ経験してないの、お母さん心配してたのよ、妊娠でもさせたらどうしようって」
「俺まだ童貞だよ、恥ずかしいかな」
「そんな事ないでしょ、まだ高校生なんだから」
「何だかお母さんにならなんでも話せるよ、実はさ、何度かチャンスは合ったんだけどさ、チンコ見せるの恥ずかしくて出来なかったんだよ、だから女の人に見せたのお母さんだけなんだ」
「嬉しいんだか、何だか分からないけど、そうだったの」
「お母さん教えてよ、俺のチンコ大丈夫かな」
「大丈夫も何も好きな人なら気にしないわよ、お母さんは」
「そうなの、でも大きいとか太いのが好きとか無いの」
「人それぞれ好みがあるし、でも小さいのより大きい方が好きかなお母さんは、大きさじゃないけどね」
「じゃあさ俺の見てどう思うか教えて」
息子が立ち上がるとはいているスエットの股間が膨らんでいました、スエットとトランクスを一緒に下げてしまいました。
私の顔の前に大きくそそり起つオチンチンが現れて驚きました。
「どうかなお母さん、自分でも大きくなってる気がする、なんだが出そうだよ」
凄いんです、カリは充血して血管が竿に浮き出てて、主人より大きい、私は思わず
「凄い立派よ、触っても良いかしら」
「良いよ、でも出ちゃうかも」
「我慢しなくていいわよ、出るところも見ちゃおうかな」
下から右手を伸ばして竿を握ると熱い、硬い、脈打ち、息子が声を上げました
「出る、出る、出ちゃう」
私の髪、おでこ、目、鼻、口に温かいザーメンが飛び散りました。
「お母さんごめん、溜まってたんだ、でも今までで一番気持ち良かった」
「いっぱい出たわね、どうしよう、目も開けられないわよ」
私は左手で顔に付いたザーメンを取り口に運んでしまいました。
「お母さん舐めてるの」
「ドロドロして濃くて美味しい、オチンチンに残ってるのも頂戴」
「そんなことまでしてくれるの」
「良いわよ、リョウが望むなら何でもして上げるわよ」
勃起状態が収まらず右手に握ったオチンチンを口元に持って行くと、再び驚いてしまいました、カリ首の下の所に三つイボイボした物がありました、下から見ていたので分りませんでした
「なにこれは、どうしたの」
「それね、ついでにシリコンボール入れて貰ったんだよ」
「凄い、痛くないの」
「まだわからないよ、でも女性が気持ち良くなるって言ってたよ」
「お母さん欲しくなってきちゃた、試してみたいな」
「試してみたいって」
「このオチンチンをあそこに入れてみたい」
「あそこって、オマンコのこと」
「そうよ、ほかにどこの入れるのよ」
「俺は全然オッケーだよ、早く入れてみたいよ」
「初めてがお母さんで良いのね」
「お願いします、いろいろと教えて」
「任せなさい、避妊の心配もないし」