私の母は47歳で、普通のおばちゃんです。
小太りでお腹の周りはだぶだぶの肉布団で、間違っても男性から声をかけられるよなことはありません
しかし私にとってはかけがえのない母です。
今から5年前のことからお話しします。
当時高校2年生の私は暇さえあればオナニ三昧でした。
オナネタは母の下着専門で、洗濯機の母の下着を拝借して
アンモニアとオリモノの混ざった臭いを吸い込みペニスをしごくのが日課でした。
いつも妄想で母を犯し、母が喘いでいる姿を思い浮かべていました。
12月も押し迫り、母が勤め先の忘年会から帰ってきたのは、まだ時間の早いPM10:00前でした。
普段飲まない酒を飲み、かなり酔った様子で帰ってきてそのまま寝室に行って眠っていましたが、
1時間程して母の携帯がなっていたので母の部屋に行くと、母は熟睡して私がいくら呼んでも起きる気配はありません
ベッドの下には脱ぎ散らかした服が散乱しており布団をそっと捲ってみると
母はパンティ1枚で眠っていました。もう一度母を呼び、揺り動かしても起きないを確認して
私は母の下着をそっと時間を掛けてずらしました。
部屋は暖房で暖かく、冬だというのに私は汗をかきながら、母のパンティをそっと剥ぎ取り
母の陰部を優しくなで回しました。エロDVDで見たと通りに陰部に沿って指を這わせているうちに母のあそこは湿り気を帯び始め
30分程も愛撫を続けているうちに愛液が溢れてきたのには驚きとともに非常に興奮しました。
しかし外で車の大きな排気音が響き母が寝返りを打ったので私は慌てて部屋に戻りました。
私は指に絡みついた愛液の臭いを嗅ぎながらペニス扱き、母の厭らしい全裸を思い出しながら2度、3度と抜きました。
翌日、母は普段通りに起きて朝ごはんを作っていました。その後姿を見ても昨晩の裸や母の陰部がよみがえりました。
しかし それ以来 同じようなチャンスはなく、時間が過ぎて行きました。
そして