近親相姦体験告白

俺、独身
或るアパートの二階に住んでいるんだけど上下合わせて４世帯しかない
２部屋空きになってしまって俺の真下の部屋にはシングルＭ（推定35～40）と倅
こいつは中３かなあ・・・　高校生ではないのは確かだ
絶対に二人しか居ない筈なのに週に何回もアノ時の善がり声が聞こえてくる
俺自身は母親とやる趣味はなかったんだけど何分にも数年も彼女無しの辛さでついつい
聞き耳を立てながら扱いてしまったりする
最近、ある装置を買ってから奴らの話し声まで普通に聞き取れるようになってからは
色んな事が判明してきて楽しくて止められないでいるのだが、実は犯罪分野だ
まあ、仮に見つかったとしても奴らに俺を訴える勇気はあるまいさ
母親は働いているようで出かける前にヤル時も有ったり、夕飯前にやったり、好き放題だ
いつもクスクス笑い合いながら始まって次第に言葉が少なくなって猫の呻き声に変わっていく
かすれた悲鳴に近い声で母親が「・・ちゃん！　・・ちゃん！」と倅の名前を呼ぶとすぐあとに
「　いいよ！　いっていいよ！　」
それから少しの間は声は聞こえなくなるのだが、馴れたもので次に聞こえてくるのは普通に
学校での出来事や友達の話、週末の予定だの・・・
俺も母親が息子の名前をワンパターンで呼ぶ辺りから扱く回転をあげて合わせるのでその先は
あまり聞いてはいない
休日に母親と挨拶を交わしたりもするが全く普通にしていて俺に全てを聞かれているなんて思ってもいない
富士額の整ったオデコが印象的なかなかの美人だ
倅が留守の時を狙って（例えば修学旅行などの長期に）このネタで母親を犯す「妄想」で今日も一発・・・