ずいぶん昔の話になるが、私が小学校6年から中学生の頃の話。
近所に母の妹が住んでいた。
当時、叔母は35才で独身、一人暮らし。
不規則な仕事で、昼間いたりいなかったりした。
私は叔母に可愛がられ、在宅の時はよく遊びに行き、おやつをもらったり、マンガを読んでいたりした。
叔母は、でっぷりと太っており、性格はいいのだが男とは縁がなさそうだった。
ある日、いつものように遊びに行くと、呼んでも叔母は出てこず、不在のようだった。
鍵は開いていたので、近所に買い物でも行ったのかなと思い、勝手に入ってマンガを読んでいた。
シーンとした家の中で、どこからともなく声が聞こえた。
奥の部屋のほうで、声がする。
叔母がいるのかと思い、部屋に近づくと、どうも様子がおかしい。
いつもの叔母のやさしい声ではなく、「オー」とが「ハッ、ハッ」と。
子供心に、なんとなくスケベなものを、なんとなく感じた。
その頃はスケベに目覚め、エッチなことには敏感な年頃だ。
オナニーも覚え、草むらなどに落ちていたエロ本などを見ながら、毎日オナニーしていた。
興味津々の私は、奥の部屋のふすまをそーっと動かして、隙間から覗いた。
薄暗く、よく見えなかったが、声ははっきりと聞こえてきた。
よく目をこらして見ると、叔母が丸裸で夢中でなにかをしていた。
向こう向きで、背中しか見えなかったが、激しく手を動かしているのは分かった。
「マンズリだー」とピンときた。
ワルガキたちのエロ話には、よく出てきたが、本当に女がそんなことするとは、信じていなかった。
ましてや、女っけゼロの叔母がするとは。
私はすっかり興奮してしまい、チンポははちきれんばかりになっていた。
半ズボンの中で痛いほどだった。
夢中になって覗いていたが、そのうち叔母が腰を持ち上げ、一段と大きな声を出した。
急に声はしなくなり、「ハッ、ハッ」という息遣いだけが聞こえていた。
「あ、終わったんだ、やばい」と思った私は、テーブルの戻り、マンガを読んでいるフリをした。
しかし、一度勃起したチンポは全然おさまらなった。
当時、私は発育も良く、体も同級生でも大きな方だった。
チンポも友達より大きく、よくからかわれていたので、逆に恥ずかしい思いをしていた。
その時叔母が、部屋から出てきた。
「あ、あ、あらー、あきちゃん、来てたの」
叔母は、ドギマギして、いつもの叔母ではなかった。
「いま、ジュースでも持ってくるわね」
叔母は、着替えてはいたが、薄いTシャツと、短パンで、大きなおっぱいや乳首が目立っていた。
いやらしい叔母の姿をみたあとは、どうしても目がそこに行ってしまう。
「ねぇー、あきちゃん、おばさんの部屋覗いたでしょ」
バレていた。黙っていると、
「いいのよ、おばさんが悪いのよ。でも、誰にも言わないでね」
「うん、誰にも言わないよ」
「約束よ」
「うん」
叔母は、近くによってきて、手を回してきた。
「ほんとうにお願い、内緒よ」
叔母のおっぱいが、目の前に迫ってきたので、どうしても見つめてしまう。
「あきちゃん、おばさんの恥ずかしいところ見たんだから、おばさんもあきちゃんの恥ずかしいところ見せてもらうわ」
「それでお合いこよ」
そう言うと、叔母は、あっという間に私のズボンとパンツをずり下げてしまった。
完全に勃起したチンポを見た叔母は、びっくりしたようだった。
「まあーー、大きい、あきちゃん、すっかり大人ねー、いや大人以上だわ」
叔母は、チンポをつかむと上下にしごいた。
「硬いわー」
「やめて、、叔母さん、、、アー」
興奮していた私は、それだけで射精してしまった。
「ワー、出た、出た、すごいー」
ピュ、ピュと飛び出る精子を、叔母は凝視していた。
一度射精しても、チンポは勃起したままだった。
「若いってすごいわね、まだガチガチね」
私は、恥ずかくて何も言えずにいた。
「こんなこと、いけないことだけど、、」
叔母は、勃起したチンポを口にくわえた。
「アー、そんなこと、、叔母さん」
叔母は、私の言うことなど無視して、チンポを舐め続けた。
「ア、ア、また、、、」
私は、叔母の口に射精してしまった。
叔母は、精子をゴクリと飲み込むと、
「あー、美味しい、あきちゃんの精子美味しいわ」
「それにしてもすごいわ、あきちゃん、2回も出しても、まだこんな」
私のチンポは、勃起しつづけたままだった。
「いけないこどだけど、、、今度はあきちゃんのばんよ」
叔母は、横になって足を開き、手でアソコを広げた。
「あきちゃん、舐めて、お願い、、、」
初めて見る叔母のアソコは、黒々として、決して綺麗ではなかった。
そっと顔を近づけて、舌を出してみた。
良く見ると、毛の中から小指上のものが尖るように飛び出ていた。
その時は、わからなかったが、叔母のクリトリスはかなり大きかったようだ。
そこを、訳も分からず舐めていると、叔母の声がドンドン大きくなってきた。
「アー、いい、いい、あきちゃん、上手よ、ソコ、ソコよ」
「アー、もっと舐めて、いいっー」
どこがどうなっているのか、その時はよく分からなかったが、夢中で舐め続けた。
そのうち、舐めている下の方から、濃い牛乳のような汁が流れ出てきた。
こころなしか、舐めている突起もピクピクしているようだ。
「アーアー、アー」
叔母の声が一段と大きくなったと思ったら、腰を跳ね上げるようにした。
そして、あそこからピュピュと、オシッコがでた。
「あー、気持ちよかった、潮吹いちゃったかしら」
「大丈夫、あきちゃん」
「う、うん」
「こんなことしちゃいけなんだけど、叔母さんとあきちゃんの秘密よ」
「うん」
その日は、叔母に口であと2回射精させてもらい、放心したように帰った。
その後、中学卒業するまで、本番はしなかったが、一日おきくらいに叔母の家に行った。
叔母の大きなクリを舐めて、2回くらい射精する行為を続けた。
叔母もデブなせいか、男ができなかったが、あの大きなクリでは性欲も強かったのかも知れない。
叔母は、一生独身だった。