近親相姦体験告白

先日、妹と１９年ぶりにまたセックスしてしまいました。妹は一つ下の３６才、未だに独身です。

今回は祖父の７回忌に偶々子供達の運動会と重なってしまい妻と子供を残し、一人で帰郷していました。

久しぶりに狭い実家に皆が集まり、夫婦子供一家で来た末妹夫婦に客間を明け渡し、俺はと言うと同居している妹の部屋の隣合わせの
布団で寝る事になりました。

寝床に入る時は酒も入ってもいたし、結婚もして子供の頃の事はすっかり過去のものと、考えること無く直ぐに熟睡してました。
妹も同じだった様子だけど寝返りを打った俺が偶然にも妹側布団に寝返り、布団の上からだけど抱くような格好になったみたい。

あまり飲めない妹も酒が少し入ってほろ酔い加減は寝返りを打たれた格好が子供の頃の出来事を思い出す状態だったのか、
思い出す想像の中、局部、乳首が反応して興奮が高まり、理性も薄らいだのかあの小学校の頃にされていた、局部を直接触れられていた
ように俺の手を無意識の内に下着の中に導いていたようです。

健康な女性としての本能のまま、俺のを求めるように中々硬くならないのを指で刺激し、口でも咥えるなどをあの妹が大胆な行動を取っていた
など後で知って驚いてしまった。
まだ下半身の異変に気づかず眠っていた俺もさすがに気付いて目を覚まし、完全に勃起してなくても欲しいと思うほど欲情していたのか、
まさに股間に座り込むと共に戸惑いも無く奥挿入していた所でした。

本能で思わず腰を持ち上げて挿入手助けてしまったけど大人になっての兄妹ではさすがに理性がと抜こうとしたものの中腰格好で膝を屈伸させ
ながら上下に腰を動かし、クリも摘まみ、乳首も摘まみ、我を忘れ恍惚感に浸り始めている姿に理性より本能が勝り、
男と女として妹の欲望、自分の欲望のまま突き上げていました。

もう、妹も俺も達するのに時間を要することも無いほど興奮の絶頂に達しており、妹の溢れる愛液のぐちゃぐちゃの音も恥ずかしげなく激しい動き
に放出させられ、身体を痙攣させて達し悦んでイッたのが１回目でした。

放出して、硬さが無くなって来ているのに抜けないようにと俺の尻の方に両手を回して局部を密着させ押し付けたまま覆い被さって挿入の余韻
を感じながら時々、局部をビクッと引きつられる様子に妹の愛しさを感じってしまっていました。
離れる事無く、次の求めにも明け方まで何度も応じて硬くなる自分のあそこにもびっくりしています。

妹は子供の頃から引っ込み思案の大人しい子では在ったけど、よく勉強していて頭が良い可愛い妹だと思っていた。
小中の頃に親にも言えない様な事にはなったけど、曲がった方向にも行かず、教師になったと言われた時には遠くに離れていても嬉しかった。
日頃の地味な服装と清楚感からセックスのセの字もの思い浮かべられない程の妹が内にあんなに激しい淫靡な一面を持っているとは想像もつ
かなかった。

そんな妹が俺のだけしか受け入れた事がないと言うのも驚きだったけど、絶妙な腰の動かし方や感じ方から何を相手に慰めていたのか容易に
想像でき妹の性格が不憫に思いました。

読み難く長くなってしまいすみません、一旦終わりますけど続きと、子供の頃の事は機会があれば再度投稿してみようと思います