「そんな動画ばっかり見てると変になるわよ」
夜勉強してるふりしながら部屋で気持ち良くオナニー
していると母が夜食を持ってきてくれた。
「そんなにエッチ見たいんなら一緒に来てごらん」
母は忍び足で寝室に僕を連れて行った。「そーっとよ」
母がドアを少し開けると父がさっきまで一緒に食事
していた秘書とエッチの真っ最中。ひそかに憧れて
いたきれいなお姉さん。僕のペニスはフル勃起。
母はそっと撫でてきて指を口に当てしーっと声を立て
ないように指示してきた。
母に撫でられるのは少し恥ずかしかったが、そんな事
より憧れの女性の裸体から目が離せなかった。
母は僕の前に移ってパンツを引き下ろし、ペニスを
咥えてきた。父と秘書のセックスに興奮してすぐに
母の口に射精した。
母はごくりと飲み干すと僕をせきたてるように僕の
部屋に連れ戻した。
「びっくりした?あんたもあんな女に興奮するの?」
「たまんないよ。エッチしたいよ。母さんやらせて」
僕は秘書さんを抱けないものの、目の前の母をベッド
に寝かせ、服を脱がせた。自分も裸になり、特に
抵抗しない母を息遣い荒く抱いた。ペニスも自然に
勃起を回復し母に挿入しながら秘書さんを思い出し
中出しした。