私はママ27歳、パパ19歳の時の子供です。
三人で千葉で暮らしていました。
7年前、高校3年の時、ママが癌で亡くなりました。
私は川崎の音大に入学し、パパと私はそれぞれ一人
暮らしを始めました。
大学4年の夏、就職先も決まり、卒業旅行を
計画してた時、パパが「ママと何処にも行けな
かったな・・・」と独り言みたいに小声でつぶ
やきました。
「パパ、私と旅行しようよ・・・パパ若く見ら
れるから陽子とのハネムーンでも変じゃないし・・
ハネムーンだと旅先のホテルのサービス全然違うん
だって・・・」と言うと、「バカな事言うな」
と言いながらも「そんな設定じゃあなく、思い出
作りに旅行に行くか!」と言ってくれました。
ママが生きてる時から、パパの事、男として
私、見ていました。パパを独占したいと何時も思っ
ていました。
旅先はバリ、手続きは私がしました。4泊の間
コテージに籠りっきりのプランで・・・
私はパパとママの夜の営みを見て育ちました・・
ママの残したネグリジェも、Tバックショーツも
持参しました。
移動の疲れが取れた2日目の夜、軽くアルコール
を入れたパパがベットでまどろみ始めた時、部屋の
明り消して「ひろちゃん何してほしいの?」とママの
ブラとTバックショーツ身に付けパパに小声で声かけ
しました。
この言葉が二人のサインの言葉なんです。
パパはカラダをクネラセ、女言葉で「お願い!!
いじめて!!」って言ったんです。
ママと同じようにアナルを玩び、浣腸でお腹の
中のモノ出してあげました。
「今度はひろちゃんのカルピス、入れて・・・」
って言うと、躊躇する事無く私の中に、ドク、ドク
ドクと入れてくれました。
その時、やっと私のパパになった。と思いました。
その時、授かった長女の和子は来年小学生です。
2年後には次女の佳奈美、そして今、三人目がお腹に
居ます。
やっとママに勝ちました。