中学2年生の夏 あふれる性への興味が2つ下の妹に.....女の子のおっぱいに触りたい 、お◯んこが見たい.... いけない事だと分かっていても、おさえきれずに
寝ている妹のノーブラの胸を触ったり
短パンの股の所から指を入れてお◯んこを触ったり...
家が狭くふすま一枚隣には両親が寝ているので
妹が起きないよう 両親を起こさなない様にする
スリルと興奮のオナニーが辞められなくなっていた。
罪悪感はあったが、毎日のように寝ているので妹にイタズラしながら抜いていた。
そんなある夜、
一階の居間でテレビを一緒に観ていた。
母親は台所で洗い物をしている。番組がおもしろく
テレビに夢中になって観ていたのだが、隣のソファーに寝ながら 観ていた妹が、うつ伏せで腕を身体の下してお尻をもじもじさせている。
顔を真っ赤にして、息もハアハアしている。
「どうした?熱あるんじゃないの顔真っ赤だぞ」
風邪でもひいたのかと思い声を掛けると
びっくりして起き上がり「も~うるさいな~」って
言って ふてくされながら二階に上がってしまった。
心配して言ってるのになんだよって思ったのだが
あれ 、もしかして......うつ伏せの妹の指の位置
お尻をもじもじさせながら目つぶってハアハア
してたよな....あれは多分自分で触って気持ちよく
なってたんだな......だから邪魔されて怒ってたんだな
勝手に納得して、夜中を待ちました。
おしりをふりふりしながら顔を真っ赤にしている