僕は25才、二つ下の妹・仁美(仮名)がいます。
驚かれる方が多いと思うんですが、僕と仁美は僕が大学生になるまで一緒にお風呂に入ってました。
よく「嘘だろ」とか「信じられん」と言われますが、小さい頃からの習慣だった僕達にとってはごくごく普通の光景でした。
お互い思春期に入ると僕も仁美も当然エッチな事に興味がありましたので、ふざけながらキスをしたり性器を見せ合ったりしていました。
僕が中学を卒業する頃にはフェラもクンニも経験済みだったほどです(もちろん風呂場でです)。
とは言っても、その行為に愛情など微塵も無く、軽く舐めたりくわえたり程度のものでしたが。
僕も仁美も興味本意、ただただ性への好奇心だけで行為に及んでいたのです。
この辺は理解できる方が多いと思います。
ですので、どれが妹との初体験かはかなり曖昧なのですが、ここでは初めて仁美に挿入した時の事を書こうと思います。
初挿入は僕が高2、仁美が中3の冬休みでした。