近親相姦体験告白

久しぶりの家族旅行。近場の温泉に1泊2日であったが、親父が気を利かせて
家族風呂を予約しておいてくれた。たまにはみんなでということだったが、
有る程度エッチなことになるのを承知の上だと思う。
　親父50才、お袋46歳、俺18歳、妹16歳の家族だが、妹も嫌がることなくつい
てきた。俺はこのチャンスは逃すつもりはなかった。エッチまではできないと
思ったものの、かなりきわどいところには持っていくつもりだった。
　脱衣所で服を脱ぐ時から勃起していた。照れても仕方が無い、というより
オナニーする時以上に勃起していくのが快感だったのでそのまま入った。す
かさずお袋が「あらま、お兄ちゃんったら大きくしちゃって。誰見て大きく
してるの？」といたずらっぽくちょっかい出してきた。妹はくすくす笑いな
がら自分の胸を突き出して見せた。親父は「立派じゃないか。お母さんに
相手してもらうか？」とやはりお袋との間を持ってくれた。
　俺はこのままお袋とやりたかったが、意外にもお袋は「ほらあなたもお尻
見せてあげなさいよ」と妹を後ろ向きに立たせた。「どう、きれいなお尻で
しょ。」妹の股間を開いて見せるお袋や恥ずかしながらも俺のをガン見する
妹は想定外。
　お袋は俺の勃起に手を伸ばし「ほら、勃起したお兄ちゃんのちんちん触り
たいでしょう？」と妹を誘っていた。俺ははからずもみんなの前で何の前
ふりもなく射精した。興奮度が高かったので思った以上に飛ばしてみんなを
驚かせた。
　この時点で俺はやりたいことやれた満足感に浸った。みんなの前で射精で
きたということはその後はいつでもできる。だが射精を見てみんなのエッチ
気分は頂点になってしまった。お袋はフェラをしてくるし、親父も勃起させ
たものを妹の前に持って行っていた。
　普段射精してすぐ小さくなる俺だったが、今回は状況が状況だけに勃起
は衰えずお袋の口で快感を得ていた。俺は親父と妹の前で今お袋とできれ
ば後々らくだと思い、お袋の股間にむしゃぶりつき意思表明した。「お兄
ちゃん、ちょっとあたしなの？」意外そうにするお袋だったが、足を開き
受け入れてくれた。
　俺は親父と妹の絡みが一段落するまで調整しながらしっかり最後を2人
に見てもらった。