近親相姦体験告白

俺25才、母47才小柄スレンダー貧乳、父は単身赴任で月に二回は帰ってきます。母は清楚に見られる体育会系。家の服も際どいものばかりで下ネタも平気で話してきます。そんな母ですから、夜な夜なオナが日課でした！家は古く、壁が薄い為、喘ぎ声が聞こえてくれば扉の隙間から覗いたりしてました。母のオナは全裸から胸やクリを擦り初めながら、ディルドを口にズボズボと出し入れしながら、悶えます。一回目指でイったら二回目はディルドを壁に張り付けバック体勢で壁にお尻を打ち付けながらの変態オナです。締まりが良いのがディルドが壁から外れ、母のマンコに飲み込まれる事があり、壁に張り付け直しての乱れまくりの母で興奮しては抜いてました。 ある日、朝から母が工具をいそいそといじってました。僕は昼過ぎに帰り、母は買い物に出てる間に母の部屋を物色して覗き穴を開けてみようと洋服掛けを動かしてみるとディルドが壁に留めてあり、笑いました☆僕の部屋の洋服タンスと母の寝室で隣同士になっておる壁が柔らかいからこの位置に付けたみたい。俺は工具でディルドの位置の壁に穴を開け、俺の部屋からディルドが穴から飛びでてるように取り付けバレないよいに綺麗に直した勿論ディルドとすり替えて俺の太マラを突きでるように工夫してみた。なんとか母の買い物から帰るまでには間に合わせた。その夜、母はディルドで激しく打ち付けて淫らに喘ぎ、何回も抜いては激しく奥まで一気に打ち付ける感じだ。まずは扉の隙間から覗いてみるとディルドにはゴムを被せ清潔にしてるみたい。ゴム着けたら生チンとディルドの区別分からないと決心を決めて、次の母のチャンスにチャレンジしてみる事に。早速２日後に母の喘ぎ声が聞こえだし、俺もゴムを着けてスタンバイ、覗き穴から母がディルドに狂いだし、マンコから抜き、また一気に奥まで入れ込む瞬間にディルドと差し替えた瞬間に、母は今までとはない喘ぎ声をだし、お尻を打ち付けまくる、絡みつくマンコはゴム無しでは辛いぐらい気持ち良すぎた。母はヤバい！凄い気持ちいい。イクイクと根元まで激しく打ち付けられ、母と襲われる妄想で母と同時にイってしまった。母はコレ、ヤバい。癖になるとボヤキ、ゆっくり抜いて、倒れこんでた。それからは、生で太マラをすり替えててやったが、母はもしかして気づいてるかな？