明らかに狸寝入り。
起きてるのはバレてるのに寝たフリを続けてる。
ソファーの背もたれの方を向いて横になってる。
シャツの裾から突っ込んだ俺の手に少し余るほどのオッパイの重量感。
ブラの隙間から指入れて乳首摘みながら揉み続ける。
時々ビクッてなるのに何にも言わない。
いい加減諦めて素直に感じればいいのに。
耳や首スジを舐めながら呼びかける。
「母さん・・・起きてるの分かってるから・・・起きないともっと触るよ?」
それでも起きない。
起きないほうが抱くには好都合。
そのままゆっくりスカートを捲る。
見えてくる肉付きの良い太腿と白いパンツ。
手で撫でるとフワフワした手触りが気持ちいい。
しばらく体中を撫で回す。
息が荒くなり声も漏れ始める。
「・・・ぁ・・・ぅぁ・・・ぁ・・・」
我慢してるのにどうしても漏れる声が聞こえてくる。
お尻を撫で回す指先をパンツの横から差し込む。
マンコの片側を持ち上げるようにして少し開く。
中から溢れてくるトロッとした液体。
指先で掬うようにしてそれを広げていく。
マンコの浅い部分に指を出し入れすると足に力が入るらしい。
ヌルヌルとした指でクリトリスを転がす。
半開きになってきた口。
大きくなってくる吐息と声。
唇を合わせると一瞬で体が強張る。
差し込んだ舌でゆっくり唾液を絡める。
シャツのボタンとブラのホックを外しパンツをずらしていく。
手で少しだけ抵抗される。
「はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・・」
唇を離した後は苦しかったのか息が荒い。
力の入ってない足をゆっくり開かせて俺のチンポを擦りつける。
ヌルヌルとした液体が俺のチンポに絡みつく。
クリトリスをチンポの先で転がすともう声が我慢できなくなってる。
「んっ・・・ぅぁ・・・あぁっ」
一気に押し込む。
マンコの一番奥に押し当てるように腰を動かす。
声は漏れてくるけど見られたくないのか腕で顔を隠してる。
ブラがずれて肌蹴た胸を両手で揉みしだく。
顔を隠す腕をどかして顔を見ながら無茶苦茶に突きまくる。
半泣きになった顔とあえぐ声。
下半身に感じる痺れる様な気持ちよさ。
我慢はしない。
抱き締めて力の限り一番奥に押し込む。
そのまま全てを実の母の中に吐き出した。
昔から女として見てきた母を俺は力ずくで犯した。
途中から抵抗しなくなった母の体を長い時間かけて何度も犯した。
最初は怒り泣いた母は途中から反応がなくなっていった。
それでも女として感じてしまう部分があるのか濡れていた。
俺はそれを自分を受け入れてくれたのだと思った。
それから毎日母を犯した。
母は自分を守る為に感じないフリや寝たフリを続けている。
でも日々感じやすくなってる事を俺は知ってる。
今日も明日も明後日も俺は母を抱く。
止める気は無い。