中学生の頃、DVDではなくビデオが主流だったころ、僕は秋葉原のビデオ
ショップで購入したエッチビデオを家族が寝静まった後にリビングのテレビ
で見るのが日課だった。そこにしかビデオデッキがなかったためだ。毎日
びくびくしながらやっていたが、数カ月するとなれてきた。リビングのソファ
で音が出ないようにイヤホンであえぎ声を聞きながらしごいていると、気持
ち良くなりうとうとすることも多かった。
ある日、いつものようにオナニーしながらうとうとしてしまった僕は夜中
ちんちんに温かい感触を感じて目を覚ました。母が隣に座って手で僕のちん
ちんを触ってくれていた。僕にしーっと指で合図すると母は僕の手を胸に
持って行ってくれた。胸を張って僕に両手で揉ませた後に、パジャマを脱ぎ
柔らかくて大きい胸で抱きしめてくれた。夢中で胸に吸いついていると、母
は僕のちんちんをさすってくれました。あっけなく射精してしまったが、母
は慌てることなく手に付いた精液を舐め、僕の顔の前でパジャマの下を脱ぎ
下着を僕に脱がせると口元に股間を突き出すように押しつけてきた。「い
っぱいおつゆが出るから全部舐めてね」同時に優しく手でちんちんを揉んで
くれた。そしてゆっくり僕から離れ、キスしてからしゃがんでちんちんを
咥えてくれた。頬をすぼめてちんちんを吸い込みてっぺんから付け根まで
ていねいに舐めてくれた。もう一度キスしてちんちんを母に向けて突き出す
ように向けてくれ、そのまま腰を落として挿入させてくれた。想像よりず
っと締め付けられ、口よりも強い圧迫感だった。ぬちゃぬちゃいやらしい
音をさせながら腰を動かしちんちんを出し入れさせると、ほどなくして強烈
な射精感とともにそのまま射精した。
「疲れた?」「大丈夫、すごい気持ち良かった」「良かった。内緒でエッチ
してあげるからね。恥ずかしがらなくて良いよ」もう31歳になってますが、
母とのエッチは続いています。