私はオナニーよりも夢精よりもセックスの経験が先でした。記憶が正しければ、初体験は小学3年生9歳。相手は4つ下の実の妹です。幼稚園の頃から近所の同級生の女の子や2つ下の女の子と遊びながら、ふざけて見せてキスをしたり人目のない木の小屋に誘いこんでスカートをめくりパンツを脱がせてお尻の穴に藁を入れたりしていましたが、当時はまんこの存在がよく分かっていませんでした。お尻の穴がその時は一番でした。そんな私が妹に手を出すのは時間の問題でした。最初は裸を見せてもらうような感じです。初めはまんこという名称も知らず、その穴の存在や使用方法や役割も知らずに、股すら開いていない妹の上に乗り私のちんちんと妹のマン土手を会わせていました。その時、妹には、【チンポコとチンポコのチューしよう】と言っていました。それで満足していました。もちろん、射精はなしです。本能なのでしょうか。ちんちんとまんこを接近させていました。誰に教わったわけでもなく、エロ本ありませんから。それから、幼少の頃ですから兄妹2人で風呂にはいります。その時、風呂の角に座らせて妹の股を開かせてから、まんこをよく見ていました。穴がありますので、自分にない部分には、興味がありますから、まんこの穴に指や水道の蛇口の20センチくらいのホースを入れていました。興味ですね。そんな時、たまに母が洗濯しに風呂場に突然入って来ました。そんなことやめなさいと必ず言われました。悪いことなのかと思いやめましたが益々関心が強まりました。そして、いよいよです。妹とドッキングすることになります。