近親相姦体験告白

俺、結婚3年目の26才
妻と7カ月の息子と妻の実家でマスオさんしてる。

妻の家族は両親と妻の姉(独身)の3人。

先日のこと

妻は仕事で自分は休みの為、普段は託児所に預ける子供の面倒を見てくれと妻に頼まれた。

自分もこれといった予定もなく妻の両親もいるためなんとかなるだろうと子守りをすることにした。

朝、妻が仕事に出掛けたあとテレビを見ていたが
いつの間にか眠ってしまった。

どれくらい眠っていただろうか
子供の鳴き声で目が覚めた。

オムツを替え、ミルクを作りに1階の台所に降りていった。

人の気配がない。
両親は出掛けているようだ。

哺乳瓶を消毒器のなかから取り出しミルクを作っていると
「ただいまぁ」
と妻の姉が帰ってきた。

看護師の姉は昨日、夜勤だった。

「何してるん？」
「太郎のミルク作ってたとこ」
「私してあげるよ」
「いいよ、疲れてるのに」
「大丈夫よ。作って持っていくから太郎のとこ行っといて」
「わかった」

2階に上がりまだ泣き止まない太郎を抱き抱えてミルクを待った。

すぐに姉がミルクを片手に部屋に上がってきた。

「私が飲ますからゆっくりしといて」

と、太郎を抱き抱えミルクを飲ませてくれた。

ミルクを飲んでご機嫌になった太郎をベッドに寝かせた姉は

「お風呂に入ってくるね」
と言って部屋を降りて行った。

ソファーに座りテレビを見ていた俺はタバコを手にとり火を着けた。

続く。