近親相姦体験告白

昨晩の出来事で全て事実の告白です。

私と主人は、再婚同士で一年前に職場で出会いました。

主人は、京都で私は、埼玉に実の息子と三人で暮らして居ましたが、主人が京都を離れる訳には、いかず私が、関西に嫁ぐ方向に話が決まった物の実の息子達は、絶対に埼玉を離れないと言い張り仕方なく別れた元旦那の方に渡す事に成り私は、関西に主人を追うように埼玉を去りました。

主人にも元奥さんとの間に子供が二人いて19歳と17歳の息子がいて現在は、奥さん側に着いていき主人は、実家で両親と暮らして居ましたが、３ヶ月前に二人で住居を持ちました。

そこで昨晩が17歳の息子の誕生日と言う事で主人が食事でもと誘いだして主人と二人で外食をして来ましたが時間が早いと言う事で息子の翔大君を私達の住居にいきなり呼んでしまってピンポンの音でドアを開けたら主人と男の子が立っていて主人に聞くまでもなく息子さんと一目で分かる程似ていて驚き:-O

話には、聞いてましたが、初めての対面でビックリしたのと恥ずかしさで声も出なくて、ただただ手で向かえるだけでした。

そして主人は、久しぶりに息子さんに会って嬉しかったのか、お酒も入り足もふらつき眠そうな顔で今夜は、車に乗れないから翔大を送ってやってくれるか、泊めるか私に確認してきましたが翔大君は、出来たら明日学校なので私が送れるなら家に帰りたいと主人に言ってたから心良くOKと笑いながら私も了承しました。

話が決まったので主人が、お風呂に入り私と翔大君の二人でソファーに座りましたが、何せ二人は、今夜が初めて会ったので話も弾まずジュースを入れたりテーブルを拭いたりしてたのですが、翔大君の目線が気に成り出して来て、と言うのも日頃から私は、主人の希望もあり超ミニスカートでして翔大君には、ﾊﾟﾝﾃｨｰが見えてたらしく思わず焦りσ(^_^;)?

そこで私がいきなり隠したりしたら逆に翔大君に嫌な思いをさせるかも知れないと判断して見て見ぬ不利をしてましたが、余りにも翔大君の然り気無く見る横顔が主人にそっくりで、笑えて来てわだと足を広げたり屈んだりして見える用にしてしまってて恥ずかしさが興奮に変わって来て駄目だね私

そして主人が風呂から上がり少し話しただけで翔大の送り宜しくと言って寝室に行ったままキッチンには、戻ってこず私と翔大君は、静まり反ったキッチンで二人に成りドキドキしてたら翔大君が、お父さんと顔が似てるかと聞いて来て即・瓜二つと言って笑ったら突然抱き締めて来て超ミニスカートの私のスカートに手を入れて来て私のアソコを夢中でまさぐりﾊﾟﾝﾃｨｰの中に手が入ってクリトリスを掻き回されて私のアソコから液体が湧き出て来るのが、自分でも分かった。

それからは、翔大君は、ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がせて私を思うがままに動かせ腰を掴み私の口を鬱ぎました。

私の喘ぎ声が余りにも大きくなり寝室の主人に聞こえる位凄すぎてビックリして絞まったのか、でも私から翔大君に大丈夫だよ声は、出さないから早くぺニスを挿入してと要求して締まってました｡

ソファーに寝かされ全裸に成った私に若いながらも優しく挿入してくれて胸を揉まれ舐められながら幾度も私のアソコ翔大君のぺニスが突いてくる本当に気持ち良く思えたし全てを翔大君の動きに合わせてしまってる私が怖い、でも主人の息子なんだと考えたら嬉しくて感激で中に出して大丈夫だからと耳元で囁いた。

うん ありがとうと翔大君が耳元答えてくれた｡

そして二人は、昨晩天に登った気持ちに成りフィニッシュは、中に溢れる位流れる位に翔大君は、私のアソコを爆発させた。

言うまでもなく送る車の中でも翔大君は、家に着くまで優しく触ってくれてました。

別れ際に又会えるかなぁって言って来たので何時でも会いに来て良いよって言っちゃいました。
お父さんには、絶対に内緒にしてと念押し車を降りて男らしさを背中に感じちゃって又抱かれたいと心底思いながら帰りました。

昨晩は、本当に夢のようでした。

こんな私は、駄目なのかなぁ？


又続編も掲載しますね(*^^*)