近親相姦体験告白

姉は42歳、私は37歳。おっさん、おばさんの体験談なんて気持ち悪いと思われるでしょうが、実姉との話を書きます。
両親は7年程前に他界していて自分は実家暮らし。一人だからやたら広く感じるが、この夏から姉と暮らしている。15年近く結婚してたのに離婚して、実家に帰ってきた。もともと家族4人で暮らしてた家だし親がいない他は家の中は特に変化もない。
子供が出来なかったのも理由の一つらしいが、愛想が尽きたと言っていた。
一人で暮らしてるよりは二人の方がラクだし一緒に住むのを拒む理由もない。おたがい干渉などする年齢でもないし、気にもならなかった。
姉と暮らし始めて2週間ほど経った頃、姉のオナニーを目撃した。
いつもは自分がいない時間だからその時もいないとおもったのだろうけど、姉も自分もその日は休みだった。
昼過ぎに起きてすぐに隣の部屋からの姉の声を聞いた。外にまで聞こえるくらいの喘ぎ声だった。
男を連れ込んでるとは思えないし、すぐにオナニーだとわかった。
興味本意でベランダから姉の部屋側へまわり覗いてみると案の定オナニーしていた。Ｔシャツに下半身は何もつけてない。
ソファーに座って胸を揉みながら股間をすごい激しさで擦っていた。
女の生のオナニーを見るのは初めてで、衝撃を受けた。それが40過ぎの姉で、あまりの激しさだったし、目を離せなくなる光景だった。
興奮が頂点になってしまったが、姉の手が止まるまで、見続けた。
身体を震わせながら果てた姿は目に焼きついている。
声をかけるべきでないのはわかっていたが、自分では抑えきれない衝動だった。
姉が服を着たのを確認して、部屋をノックしに行った。
何事もなかったように、なに？と言っていたが、動揺してるのはわかった。
なんて声をかけるか、散々頭の中で切り出し方を選んだが、最初に出た言葉は、旦那とはセックスしてなかったの？だった。愛想尽かして別れたんだからそんなのは当たり前だ。
多分その質問で全てを悟ったのか、姉は言葉にならない感じで動揺してた。
そこで、冷静になった自分は、それからの言葉がでてこなかった。
気まず過ぎる空気が流れてたが、思わず姉を抱きしめて、避けようとする姉にキスをした。キスをしたと同時に胸を触り、姉はやめなさいと言ってはいたが、あまり強くは抵抗しなかった。
乱暴することは考えなかった。
少し強めに抱きしめて頭を撫でたりキスをしたりしてるうちに、姉も抱きついてきた。
お互いに何も言葉は出なかったが、自分は乳首を舐め、姉の股間をまさぐった。自然と二人とも全裸になり、お互いの性器を舐め合ったり弄りたおした。
生で挿入した。姉はまた大声で喘いで、自分もかなり息が荒くなった。白い液体が出てくるくらいに姉のマンコは感じてた。
二人で果てて、多分お互いが何て事をしてしまったのだろうと、姉も思ったはずだ。
何も言わずに部屋をでた自分はすぐに外出して、夜まで帰らなかった。
放心状態だったが、夜になって、帰ると姉はいつもどおり夕食を準備していた。食べてる時も無言。
部屋で苦悩しながら自分が出した答えは、まずは謝る、そして話す、だった。
姉が入浴してるところに、自分も全裸で入っていき、何も言わない姉の背中を流してる時に、ゴメン、というと、姉は、後悔してるでしょ？と言った。
自分はさっきまではしてた。今はしてない、と恐る恐るだが、ハッキリ伝えた。
姉は私も後悔はしてない。ぜったいに嫌だったら叫んで抵抗した、と言った。
話は少なかったがそのまままたセックスした。
その後何回も姉とはちゃんと話して、今も関係している。亡くなった両親は悲しむだろうが、今は姉とはそういう関係になった。夫婦のようには出来ないが、段々姉の求めることもわかってきたので、色々なことをしてる。姉も自分も変態だ。まだまだエスカレートしていきそうだ。