学校帰りに彼女を連れて自分の部屋に入ると、
廊下で母に呼び止められた。
「ユウキ、これ、ちゃんと使いなさい」
と言って、コンドームを1箱渡された。
(しかもLLLサイズの巨根用)
「母さん、何でコンドーム使ってないの、知ってるの?」
「だって、ゴミ箱に・・その・・使用済みのが無いじゃない・・」
俺は思わずニヤッと笑い、母の手を引っ張り、自分の部屋に
連れ込んだ。
「キャッ、何するのユウキ。乱暴はやめて!」
「嘘つかないでよ、母さん!いつもドアの隙間から俺たちの
セックス見てるの、知ってるよ。今日は目の前で見ててもいいよ」
母は「覗き」がバレて、言い返せなかった。
それから、俺と彼女はセックスの一部始終を母の目の前でした。
至近距離で見られているという興奮と、声を押し殺さなくて済むという
開放感から、俺と彼女はいつもより激しくセックスした。
いよいよ射精が近づきそうになると、母は心配そうに言った。
「ユウキ、そろそろゴムしないと・・危ないわよ」
俺は無視するようにバックからピストンを繰り返した。
(パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・)
「もうだめだ、出るッ!いきそうだよ!」
「駄目よ、ユウキ、中は駄目。抜きなさい!」
「そうだっ、母さんが飲んでくれるなら抜くよ!ねえ、いい?母さん」
「そっ、そんな。急に言われても・・母さん困るわ」
「じゃあ、中で出しちゃおうかな~。あ~、いきそうだ。イクッ、いっちゃう」
(パン、パン、パン、パン・・・)
「駄目よ、ユウキ!分かったわ、母さんの口に出しなさい!」
俺は彼女のマンコからペニスを引き抜くと、ベットの横に座っていた母の
口の前に反り返った自慢の巨根を突き出した。母さんはあまりの巨根のため
戸惑った様子を見せたが、片手で根元を掴み、亀頭をスッポリと口に含んでくれた。
(ドピュ、ドピュドピュ、ドックドック、ドクッ、ドクッ・・・)
すごい射精だった。1分間は続いただろうか。母さんの生温かい口の中に、何度も
何度も射精した。
母さんは目を閉じたまま、射精が止まるまで、一滴残らず搾り取ってくれた。
「すごく濃いわ。大きいと量もすごのね・・・」
もちろん、彼女にはカンカンに怒られ、その日に別れた。そして、その日から
母さんとの近親相姦が始まった。
下校するとほぼ毎日、狂ったように母さんとセックスした。父さんが出張で
2人きりの日は、朝から晩まで雨戸を閉めて、2人とも精液とマン汁でベトベトに
なったまま全裸で過ごした。