俺の興奮を高めるために俺の顔を跨ぐ事はあるが
それは飽くまでも俺への奉仕の一貫として、である
姉の元亭主はこんないい女にこんな素晴らしい奉仕をさせて
そして手放した事に後悔はないのだろうか・・・・
などと考えている間に俺の限界が近づいたので姉の背中を軽く叩いてそれを知らせる
姉は一度口から透明な汁を溢れさせて断末魔の膨らみを始めている物を抜いた
姉「 もう少し、楽しむ? ・・・・ ちょっと、やすむ? 」
俺「 う ・ ・ いや、出したい ・・・ もう我慢できないよ 」
姉「 あんたもさあ、毎日よく出ることねえ? 感心するわあ 」
俺「 姉ちゃん、 頼むよ、このままでも出ちゃいそうなんだからさあ 」
姉「 くくくっ だね? ビクビクしてるもんねえ ・・・・ 」
俺「 はやくっ ・・・ ねえ、はやく・・・・ 」
姉「 はいはい、・・・・ おまたせ、 ・・・・ ん、 ・ ん、ん、 ・・・・ 」
俺「 はっ! ・ はああっ! ・・・・ ああいいっ! 」
姉「 ふう、 んんっ、 んんっ、ん、ん、ん、んっ、 」
俺「 ああでるっ! だめだっ! でるうっ・うっ! ・ ・ ううっ!! ・・・ 」
最後の一滴も残さず丹念に絞り上げられ、吸い出され、そして舐めとられると恐ろしい位の脱力感に襲われる
口から抜いた俺の物を軽く指で弾いて「んくくくっ、」と楽しげに笑うとトイレへ行き
恐らく溢れ出すほど口いっぱいになった俺の精液を吐き出すのだった
姉が結婚した時、失意から荒れた日々を過ごした事
約20年もの間、姉に焦がれ続け、姉との交接を妄想し、毎日自慰を繰り返していた事
姉への思いの全てを隠さず告白した時、姉が約束してくれたのだ
姉「 そんなんだったのかあ・・・ 気がつかないでごめんねえ・・・・
辛かった20年分、今から取り返してあげるね ・・・・ 姉ちゃん、もうどこへもいかないからさ 」
不覚にも涙が溢れ、止まらず震える俺の肩を優しく抱きしめて姉が慰めてくれた
姉「 ばっか、泣いてんの? ・・・ うんうん、大丈夫、心配ない、・・・ ずうっと一緒! ・・・ 」
約束通り俺の求めを拒んだ事は一度もない
もちろん俺も無茶を言ったりはしない
今はまるで新婚夫婦のように畑作業も、日常生活も仲睦まじく過ごしている
もちろん、近親姦の関係だけは知られないように気遣いながら・・・・・