母の友達のおばさんがウチに遊びに来た時、ちょっと相手する事になった。
俺もよく知ってる人で結構気軽に話せるような明るい性格。
色々話してる内、女の子の話になった。
「年頃なんだから付き合ってる女の子とかいないの?」
「仲良い子はいるけど彼女はいないなぁ~」
「仲良い子ってどんな子なの?」
「普通の子。付き合うとかまでは行かないと思うよ」
「じゃあ、どんな子がいいの?」
「美人がいいなぁ。モデルみたいな子とか?」
「あ~、マザコンだ~」
笑いながら冗談半分で適当に話してたら突然マザコン扱いされた。
何の事か全然分からなかったんで何でマザコンなのか聞いたら俺的に衝撃の事実発覚!
俺の母は昔モデルをしてた事があるらしい。
と、いっても本屋に並ぶような雑誌のモデルじゃなくて地元の広報誌とか新聞の広告チラシなんかのモデル。
昔は結構人気があって男にモテてたらしい。
なぜかおばさんが自慢げに話すから、つい笑っちゃったけどホントに初耳でビックリした。
言われてみれば確かに母は美人だと思う。
ヨガとかウォーキングとかよくしてるからか体型も若い時からほとんど変わってないらしい。
単純に運動が好きってのもあると思うけど。
「ま、お母さんが美人だから女の子を見る目が厳しくなっちゃったのかもね」
おばさんは笑いながらそんな事言ってた。
その時、俺が思い出したのは、前日夜に見たバスタオルを体に巻いただけの風呂上りの母の姿だった。
俺はこの時から母の事が少し気になりだした。
男子C学生なんて24時間エロい事しか考えてない生き物だと思う。
俺もモチロンそうだった。
エロに繋がるものなら何にでも興味を持ってた。
友達とのエロ本の交換なんかもいつもの事。
でも、おばさんとの会話の後、今までの交換では借りた事の無かった物を借りてしまった。
「熟女もの」
しばらくは自分の中で多分、無意識に避けてた。
でもなぜかガマン出来なかった。
気になって気になって仕方なかった。
その中にあった4ページくらいの特集記事。
「母と息子のあってはイケない関係」
いつもの何倍も興奮した・・・同じページで何度も何度もオナニーした。
それからは今まで避けてた事が反動になったのか、そればっかりが気になりだした。
オナニーする時のネットの検索は「熟女」「近親相姦」「母子相姦」・・・。
自分の中ではすでに母の事を「女」として見てた。
料理中の母のジーンズ姿のプリプリ動くお尻が触りたかった。
風呂上りにバスタオル一枚巻いてウロウロする母のタオルを剥ぎ取りたかった。
寝る時にノーブラになる母の胸を揉みしだきたかった。
俺は母とセックスしたかった。
今、2人きりの時なら母の体を触れるところまできた。
夕方、母を俺の部屋に呼ぶのはほとんど日課になってる。
下半身裸の俺のチンポを母の細くて長い指が包んでくれる。
俺はいつもシャツをめくってブラを外し、母の胸を揉む。
母と深く舌をからませるキスをしたり乳首を舐めたりを繰り返す。
母の下着の中に指を入れると熱くヌルヌルしたものが絡んでくる。
ゆっくりと母の中に指を出し入れすると漏れてくる喘ぎ声。
半開きになった母にキスし、口の中を舐め回すと俺ももう出したくなってくる。
俺のチンポを握る母の手を外して立ち上がり、その綺麗な顔に近づける。
母の口の中に吸い込まれていく俺のチンポ。
俺が見下ろす先、母の頭はゆっくり前後する。
限界を感じ、腰が震えるような気持ちよさを感じながら母の口の中に精液を吐き出した。
母は俺が出した精液を飲み、全てを出し切るまで咥えていてくれる。
母とのこの時間が今の俺の全て。
きっかけは単純だった。
でも、その時の約束でまだ母を抱く事ができない。
俺は母の中に出したい。
何度も何度も出したい。
一晩中母と抱き合いたい。
まだ妄想。
でも近いうちに絶対母の中に出してみせる。