近親相姦体験告白

小学校高学年の頃だっただろうか。
その日も学校から帰ったらシャワーを浴びて母の膝に
頭を預けおっぱいを吸いながらペニスをしごいてもら
っていた。
物心ついた時から母は甘えさせてくれ、おっぱいをさ
わったり吸ったりさせてくれていた。
そうしているうちにペニスが勃起するような時も、僕
が触っていると母は自然に撫でてくれたりしていた。
小学校4年生のころにそうしていて脈打ちながら精通
を迎え、それ以降はおしぼりで受け止めてくれきれい
に拭いてくれるまでになった。
その日も当時下半身に興味が出てきた僕の求めに応じ
母はパンツを脱いで匂いをかがせてくれ、手で開いたり
といじらせてくれていた。
しばし母の股間を堪能した後、エッチな雑誌で見ていた
ように股間にペニスを押しつけてみた。母は特に何も
せず、目を閉じて好きにさせてくれていた。
そのまま押しつけていた時、ふいに腰を引いてもう一回
押し付けると、ズルッと中にペニスが入りきつく締めつ
けられた。母は気持ち良さそうに声をもらした。
これがセックスかと自分でも感動しましたが、あっとい
う間に射精してしまった。
あっけない体験だったが、その後は手こきからセックス
というのがパターンになった。フェラは中学生になって
からだったと思う。
そんな僕も30歳。母以外の女性とはしたことがない。
ヘルスに行っても勃起が続かないので、母とずっとして
いくしかなさそうだ。