僕しちゃいました叔母さん(母の妹)と独身の叔母の所に泊まった
時でした二人で近所のスナックに飲みに行き二人は何時もより少し
多めに飲みましたカラオケで歌ったり叔母も楽しそうでした私は
思い切って彼女に踊ろうと言ってみました彼女は快くOKしてくれました
踊ると言うよりは抱き合って只揺れている感じでした踊りながら
叔母に抱きしめてもいいと言って見た叔母は「いいよ」と簡単に
許してくれました暫く振りの女体に私は興奮した薄い叔母のワンピース
を通して汗ばんだ女の体を擦り堪能した もう私の頭の中は帰ってから
の事を想像していた今宵を外せばチャンスは何時になるか解らない
タクシーを呼び帰りを急いだその時点で彼女は甥に求められる予感の
一片は有ったかも知れない 帰宅してから私は早速叔母の背後に回り
胸を掴んだり片方の手は下腹部にいった自身でも大胆な程だった
彼女は腰を下ろすようにして身を守ろうとした、しかし飢えた狼に
それは通用しなかった抵抗する叔母を全裸にした俺は自分も裸になり
空きを与えず彼女に覆いかぶさりました挿入と同時に驚く程大きな
声を出し泣いてしまいました後で聞いたのですが「痛かった」のだ
といっていました 疲れてすぐに眠ってしまいましたが朝方目を覚ますと横に
寝ていたはずの叔母が居ません私は家中を探しましたすると2階に布団を
敷いて寝ていました そーと彼女の布団の中に私は滑り込んで行きました
叔母は寝巻きを着て疲れたように眠っていました背後から私は胸を揉んだ
そして徐々に寝巻きを取りました何の抵抗も有りません両足を割って
私は入りました今度は優しくゆっくりと 叔母は私の首に手を回しながら
「きもちいい」と言った夕べは一瞬で往った私でしたがこの朝は時間を
かけてやりました中がきつくてすぐ出そうに成りましたが我慢をしながら
二人仲良くに往きましたそんな叔母も今は私が行くのを楽しみにしています