「ヒロシ、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの…、シャワー使ってもいいかな?」
「入るね。」
パンツ一枚姿で母ちゃんが入って来ました。
俺の顔を見ながら
「見てよ、こことここ」
膝とすねが少し擦りむけて赤くなっていました。
「痛かった~、それより転んだ所見られた方が恥ずかしかったよ」
母ちゃん、脚を洗い出して、
「パンツも濡れちゃて、めんどくさいな、全身浴びちゃうね」
俺に背を向けてパンツを脱ぎ出してしまい、お尻が現れて前屈みになると黒ずんだマンコが目の前に…。
初めて見た生のマンコ、母ちゃんのだと判っていても、チンチンが勃起して来てしまいました。
母親は背を向けて頭からシャワーを浴び出して、
「ゴメン、すぐに終わるから、もう少し待ってて」
「いいよ、ゆっくり洗いなよ」
俺は、のぼせて来たけど、勃起が治まら無くて…。
母ちゃんは、背を向けたまま座って髪の毛を洗い出しました。
俺は湯船の中でチンチンを擦りながら母ちゃんの背中を見ていました。
母ちゃんの身体に触れたくなり、
「母ちゃん、背中洗って上げようか?」
「本当、お願いしちゃおうかな~
湯船から出て、母ちゃんの後ろで身体を洗うタオルにボディーソープ着けて泡を立てて首筋から洗い出しました
「気持ち良い、背中流して貰うなんて…
ヒロシが、小学2年以来だわ、十年振りかしら、そうよね、お父さんとも入ってないし…。」
「腕も洗って上げるね。」
右腕を横に挙げて洗いだすと、脇の下を見るとワキ毛が
「母ちゃん、ワキ毛剃って無いんだ。」
「夏は剃るわよ。」
俺は調子に乗って、
「前も洗って上げるね。」
脇の下から手を入れて、オッパイを下から持ち上げてみました。
「やだ、いいわよ前は…。」
母ちゃん、俺の手を離そうとしたけど…。
タオルを離して、両脇からオッパイに手置いて上下に擦りました。
張は無いけど柔らかくて気持ち良い…。
「やめなさい、ダメ、ダメ。」
俺の手首を持って止めさせようとしてるけど、力はあまり入っていません。
指の間に乳首を挟んで揉み始めると
「ダメよ、ダメよ、そんなことしたら…」
構わずに揉みながら、お尻ににチンチンを押し付けました。