近親相姦体験告白

ゆきさん
ゆっくり読みたくてまた来てしまいました。

会社の昼休み、ズボンの中で勃起して、我慢汁が滲んでいます。

とてもいやらしいことを毎日してしまうのですね。濡れ方の激しいゆきさんのおまんこに舌を這わせてみたくなりました。

初めまして、人には言えない悩みを沢山抱えて、よく乗り越えてこられましたね。世間は性の問題に関してｵｰﾌﾟﾝな意見を交わすのは大変難しいし、批判的な意見を言うだけで、解決策は言わない。ないかのように扱うだけ。ここに書かれている告白は、ごく一部ですよね。今まで泣いて、悩んで苦しんで、過ごした日々。なぜ自分が…思ったこともありますよね。
ゆきさん、貴女だから今まで育て上げることが出来たのです。身を削って、今まで必死に生きてこられたでしょうし、これからもそうされるでしょう。
世間には言えないこともあるだろうし、決して理解されないこともあるでしょう。でも、これからも心の中だけは堂々と生き抜いてください。

仕事終わりました!!
お疲れ様です。
今朝はゆきさんの淫らな行為を読みながら…(汗)
大量の精液を出すことができました!!
ありがとうございました。愛あるセックスも心身共に充実しますが、快楽の為にする行為も深い味わいがあります。
これからもお互いに、愛情と性欲を心から楽しみながら生活と仕事の活力にして頑張っていきましょう!!

通行人さん、大変勇気の出る御言葉ありがとうございます。
ここで告白をして、自らを曝け出しているのも、何処かに私自身の心の拠り所を求めてきた結果なのかもしれません。または懺悔の気持ちもあるのかもしれませんね。自分でもよくわからなくなるときがあります。
もしかしたら、一線を越えた事で一時的に気が楽に、大きくなっていて、また暫くすれば苦悩や悩みの絶えない生活になるのかも、、、と、いつも不安は拭えないです。
でも、私がしっかりしないとあの子の幸せにはつながらないので、私も自分の信じた道を行くつもりです。
行為自体は、結局私の欲望に偏ったものにはならないようにしていきますが、そういう風に言われてもしかたありませんね。
それでも、私はあの子の為に、そして自分の為にも、せめて正直になるつもりです。
通行人さんの言うように今まで悩み尽くしてきました。たぶんこれからもでしょうけど、それでも前に行かないといけませんから。
自分に嘘をつくのはもう疲れましたので。

かずさん、ありがとうございます。
今は私の気持ちが最大限に開放されてるんだと思います。それはあの子に最大限の愛情を持って接してるとも言えます。
おまんこに舌を這わせられるなんてもう何年も無いことです。
あの子にソレをしてもらうにはまだ時間はかかりそうです。舐めるという行為は日常でも出来ますが、体位も問題ですし、性器を目の前にしたらあの子がどう思うか、心配です。嫌がることはしたくないので、まだこれからになりそうですね。

りゅうじさん、私の告白で射精だなんて、恥ずかしいけど少し嬉しくも思います。
あの子とのセックスは今までの誰よりも感じることが出来ます。子供への愛情はまた違うものだからかもしれません。気持ち一つでこんなにも感じ方って違うものなんですね。

こんにちは、もうお気づきのことかもしれませんが、気になることがあります。日頃のストレスのはけ口として息子さんを利用しないで下さい。重度の障害者の方ほど心はピュアです。母親である、ゆきさん自身が息子さんの障害を障害とたらしめてしまう(うまく表現できませんが)特別だから仕方がないんだというような
それからもう一つ、ゆきさん、貴女は貴女の人生を楽しむことを忘れないでください。自分の時間を作ることは難しいかもしれませんが、一人になる時間も大切です。どうしても依存体質になりがちですからね。息子さんは依存しなければ生きていけないのかもしれませんが、母親が依存してはいけません。偉そうに色々書くことに抵抗もありますがお許しください。くれぐれもお体大切に。

ゆきさん
こんにちは 休みはゆっくりできましたか。淫らなところが好きですよ。質問してみますね。

ゆきさんは彼に跨って挿入してイくことはありますか。おそらく射精まで早いだろうから、気持ちの満足はあっても疼くおまんこが残りませんか。

避妊はどうしているのでしたっけ。それだけは間違いないようにね。

息子さんにおまんこを舐めてもらったり、おっぱいを吸ったりすることはできるのかな？
もっと息子さんの残された能力を使って、貴女のセックスライフを堪能して下さい。

息子さんの立場からすれば、射精するようになったからと言って、淡々とオナニーの介助を受けるより、母親が女となって自分の身体で悦んでくれていることは、この上ない幸せとして受け取っていると思うよ。
母親が自分に、男を感じてくれて毎晩求めてくる、そこには憐れみも同情もない男と女の時間が流れている。
息子さんからすれば、生まれて来た理由さえ感じることが出来る満ち足りた時間。
だからお母さん、何の迷いもいりません。
今のように本心から悦びを感じ、そのことを息子さんに身体全体で素直に表現することが、息子さんを幸せにしているんですよ。
それで、自分の命が例え縮まったとしても母親が自分を男として接してくれた結果なら、息子さんは貴女に感謝することはあっても怨んだするものですか。