文才ないんで読みにくいかも知れないけど、兄と私の誰にも言えない秘密を告白します。
私には五才上の兄がいます。
今私は27才一児の主婦、兄も32才で家庭があります。
私が小学校一年、兄が六年のときだったと思います。
詳細は覚えていませんが、兄と一緒にお風呂入ってて、『あさこは俺のチンチン見てるけど、俺はあさこのマンコ見たことないのはズルいと思う』そんなことを言われたんです。
なんか私、納得してしまったのか、足広げて兄にマンコ見せたんです。
なんの抵抗もなく見せてたと思います。
悪いこととも思いませんでした。
そして兄はマンコを触ってきましたが、それもなんの抵抗もなかったと思います。
くすぐったいなぁ、そんな感じでした。
気が付くと兄のチンチンの先から白い物が垂れ流れていました。
『なんか出てるよ』と言うと『気持ちいいと出るんだよな』と兄は言ったと思います。
両親は商売してたので、うちに兄と私ということはよくありました。
お風呂での一件以来、兄は私のマンコを見たがるようになり、くすぐったいはやがて気持ちいいにと変化していった私です。
気持ちいいに変化していったのが三年から四年にかけてでしたが、それはいけないことと知るようになってきました。
でも気持ちいいが勝り、兄にマンコを見せ、触られ、舐められることが止めれなくなっていたんです。
その頃には指も入れられてました。
そしてイクことも知りました。
性のこと、子供がどうやって出来るかなどを知った六年のとき、兄からセックスの要求を初めてされました。
兄が手にしていた、銀色の四角い物、それはコンドームだということも知ってました。
いけないことと知りつつも、兄に触られ舐められ、イクことも知ってしまった私は、やっちゃってもいいな~、そんな感じで兄にOKを出したんです。
高校二年の兄は、まるで知識を総動員させるかのように私のいたるところを舐めまわし、コンドームをつけると、私のマンコに押し付けてきて、何度か外したのちに入ってきました。
それまで何度も兄に指を入れられてイカされていたためか、最初は凄く痛いと思っていたのに、さほど痛みはなく、興奮してる兄を下から冷静に見ていました。
終わったあと、ティッシュには、ささくれをむいたくらいの程度の血が付いてました。