近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2012/09/21 04:17:15(TU8umqm5)
をゴシゴシ洗ってマンコは素手でコチョコチョ♪
まぁ何事もなくお風呂は終了
じゃ寝る準備しますかぁ
川の字でパパ真ん中
娘右リサ左に決まり
息子は誰の隣で寝るって言ったら女と寝たくなーいってことでリビングに…
娘は遊び疲れたかすぐに寝た
『ラッキー』
俺『リサ寝た?』
リサ『寝れなーい』
俺『リサお父さんのこと覚えてる?』
リサ『覚えてないなぁ』
俺『もうお父さんいらない?』
リサ『どっちでも良い』
リサ『そっちの布団入って良い?』
俺『別に良いよ~』
俺『じゃ今日だけリサのお父さんな(笑)』
リサ『ヤッター』
リサ『さっきなんでココ大きくなってたの?』
俺『えーっ突然(笑)見られたからかな』
リサ『じゃ今は?』
俺『じゃ触ってみなよ』
リサ『ふにゃふにゃだぁ』
リサ『さっきお風呂で髪洗ってるとき顔とか口とかにオチンチンついてたよ(笑)』
俺『わざとだもん(笑)ウソッ嘘デス。』
俺『触りたいの?』
リサ『ウンッあと見たい』
俺『いいよぉ♪ほらっ触ってみな。立ってきたでしょ』
リサ『ホントだ固くなってきた♪気持ち良いの?』
俺『触るだけだとダメかなぁ。舐めたりしてもらうと気持ち良いよ』
リサ『じゃ舐めて良い?デカイ』
俺『リサってエッチになったねぇ。じゃリサも舐めてあげる♪』
リサ『どこを?』
俺『マンコとオッパイ』
それからリサの発育途中のオッパイを軽く舐めてまだ誰にも触られてないマンコに指を這わせ口でムシャブリつき
だんだんリサも感じてきたみたいです
12/09/21 04:22
(TU8umqm5)
舐めてると小さく吐息が♪
リサ『ハァハァハァ~なんか変な感じ』
俺『リサはオナニーするの?』
リサ『オナニー?なに?ハァハァハァ~』
俺『自分の指でマンコ触ったり今みたいに気持ちよくなったり』
リサ『時々するかもぉ』
俺『穴に指入れたりした?入れていい?』
リサ『ナイッちょっと怖いかなぁ』
俺『じゃ優しく入れてみるね痛かったら言って』
リサ『うん』
リサのマンコは愛液と唾液でもうグショグショ
まだJs6なので身体は子供って感じでしたがあそこは赤く今にでも入りそいなマンコでした。
中指をちょっとずつ入れると…
リサ『痛い…』
俺は無言で指を進める
中指の根元まで到着
俺『痛い?指全部入ったよ』
リサ『痛いけど平気かな…』
俺『ちょっと動かすよ』
ハァハァハァ~ちょっと痛いかも…
マンコはグチュグチュ音をたててチンコも入りそうになってきました
俺『リサ大人になっていくね可愛いよ。マンコにオチンチン入れるって知ってる?』
リサ『うん知ってる…でも怖い』
俺『リサに入れたいリサを愛したい入れて良い?』
リサ『少しだけなら。痛かったらやめてくれる?』
いいよ。
じゃ入れるね
マンコに亀頭をこすりつける
リサは緊張で硬直してる
俺『じゃいくよ』
先っちょがリサの中に入っていく
いけるなっと思った瞬間
メリッメリッッッッ!
処女膜を破る音と共に
リサ『いたーいっ』
俺『もう奥まで入ったよ。リサ頑張ったね』
少し動かないように
ジッとしてましたがリサの締め付けと痛さからか微妙なバイブレーションが…
その時点でイキそうに…
俺『リサ凄い気持ち良いよ。リサはもう生理きてるから中に出したら大変だから口に出して良い?』
リサ『うん』
もう我慢の限界でした。
じゃ口に出すね
ちょっとピストンしてリサの口に…
そのまましばらく抱き合いながらキスをしてました。
この話は会話はフィクションもありますが、ほぼ実話です。
まだリサとの体験は色々ありますが今回はこのへんで
ありがとうございました。
12/09/21 05:07
(TU8umqm5)
娘は何歳?
将来娘ともするんですか?
12/09/21 07:46
(I/i6JiE5)
娘は7歳です。
娘に手出すのは躊躇しますねぇ…
思春期迎えたときにって考えると、ちょっと怖いです(笑)
毎回風呂ではシャブってきますが
フェラってほど…って感じです(笑)
まぁチンチンが立つってことで思春期に記憶があれば十分変態って思われるでしょうが…(笑)
12/09/21 08:04
(TU8umqm5)
生理あるから中に出さないでって懇願されながら、おかまいなしに出すのが興奮するのに
12/09/21 12:12
(HvZ6NeDw)
中だし…変なところに理性が出ちゃうんすよねぇ(笑)
あかの他人ならやっちゃいますが(笑)
そんな女の子と今じゃ出会えないですもんね…
寂しい…
12/09/21 17:04
(TU8umqm5)
初体験から1週間してまたリサがうちに来てくれました。
俺『んっ?リサ1人?』
リサ『来ちゃった(^^)v』
学校を休んで来てくれました。
俺『ママにバレないの?学校から連絡くるよ…』
リサ『大丈夫ママにも風邪引いたから休むって連絡帳に書いてもらったから(^^)v』
俺『じゃ今病院ってこと('_'?)』
リサ『うん』。
俺『じゃすぐ帰んないとマズイじゃん(-_-;)』
結構俺はドキドキ…
なんせ姉ちゃんの子供だから…
姉ちゃん怖いし((((;゜Д゜)))
俺『とりあえず部屋入りなよ(^-^)
んでリサ今日はどおした?』
リサ『ん~だってパパみたいなんだもん。会いたくなったの』
とたわいもない話をしながらキスをした。
二人きりの部屋
これならなんでも出来るなぁと思い
そのままリサの胸に…
初めての夜は暗くてハッキリ見えなかったが、今日は良く見える
発育途中の特有の胸
乳輪のところからプクッと膨らんでいる
指先でプニプニして遊びながら乳首を固くするのがもったいないので乳輪の膨らみを舐めたり固くなり始めたら指でほぐしを繰り返してた
俺『リサの胸って綺麗だね。ピンク色で』
俺『もっと舐めて良い?』
リサ『お風呂は?』
俺『リサの匂いがした方が良いから入らない(笑)』
そのままスカートとパンツを下ろし綺麗なマンコが見えた。
マンコの匂いを嗅ぎたくなった俺は鼻をマンコに…
俺『スーッん~良い匂いだよ』
リサ『恥ずかしいよぉ』
俺『でもお風呂入ってきたでしょ?石鹸の匂いがするよ』
リサ『バレた?(笑)』
そのままリサのマンコを舐め続けた。
リサも舐めてるところ見たい?
見せてあげる
マングリ返しをして
ほら見えるでしょ?
ジュルジュル音をたてて愛液を飲み尽くすように吸った。
リサ『恥ずかしいよぉ…』
俺『お風呂入ってくるくらいだし、セックスしたかったんでしょ?ほらリサのマンコよく見な。
もうベチャベチャだよ』
リサ『アァ~ン恥ずかしいよぉ…気持ち良いよぉ』
だんだんとリサの身体がヒクヒクいい始めた
リサまんこ舐めただけでイキそうなの?
リサ『うん』
俺『イッテ良いよ』
まだ小学生の身体がくねりはじめた。
リサ『あっ出ちゃう…あっあっあ~っ』
じゃ~!
オシッコが出てしまった…
それを俺は口で受け止めた。
12/09/21 17:39
(TU8umqm5)
この作品も中途半端な投稿(>_<)。
16/11/09 01:36
(IG8OEbUP)
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