近親相姦体験告白

母と二人暮らしの僕、母38才
5年前から男女の関係です。

母の身体は、豊満です。胸も大きくお尻も肉付きのいい大きなお尻、僕にはたまりません。
今日も、先に布団に入って僕を待っています。裸で…。

僕の上に覆い被さるように求めてくる母。
キスは、舌を激しく絡め合いながら、僕は口の中に流れてくる母の豊潤な唾液を堪能し、喉を鳴らし飲み続けます。
母が僕の顔の上にぶらさげる乳房は、茶色く大きめの乳輪、 親指位かある乳首です。 母は、『おっぱいよ～ほら吸いなさい』と顔を覗きながら、 柔らかい乳首を僕の顔に擦り付けてきます。
母の大きめで、柔らかな乳房の肉に埋もれ、乳首を舌で転がしたり、乳輪ごとしゃぶったりしながら、母の体臭に包まれるのが大好きです。興奮します。
続き書きたいですが、向こうで愛しい母が呼んでます。

続きはまた今度です。では…。