近親相姦体験告白

母と姉、俺の3人暮らし。
もう1人、下の姉がいるけど現在1人暮らし中。
両親が子供の頃に離婚して上の姉が父親と暮らしてたんだけど、4年前に父親の再婚で戻ってきた。
上の姉はねえちゃん、下の姉はちぃねえって呼んでた。

実は俺、ちぃねえに性的にいたずらされてた過去がある。
いたずらされたっていっても別に俺、気持ちよかったから全然嫌じゃなかったけど。
最初は男の体に興味持ったちぃねえが、まだ性的な事をあまり理解してなかった俺で遊んでたって感じ。
覚えてるのは風呂場で俺の物を触られたり擦られたりしてた事。
「ねえ、おっきくしてみて？」
裸の俺の前に座ったちぃねえが俺を見上げながら言った。
当時、ちぃねえの言いなりだった俺は恥ずかしながらも大きくしようと頑張った記憶がある。
でも、なかなか大きくならない俺のを見て突然触りだした。
「触ってたら大きくなるんじゃないの？」
俺はよく分かってなかったんだけどちぃねえの手の柔らかい暖かさに多分興奮を感じた。
覚えてる限り、その時は大きくならなかったんだと思うけど、そんな事がほぼ毎日だった。
そして、俺とちぃねえの関係はエスカレートしていった。

母が仕事で7時、8時まで帰ってこなかったから学校終わりからそれまでは2人きり。
女の裸に性的な快感を覚えた俺はちぃねえとの関係に溺れた。
ちぃねえは子供の頃から色が白くて綺麗な二重の美人だった。
俺も結構モテたんだけど、当時はちぃねえ以外に全然興味が無かった。
2人裸になり、細くスベスベの体を抱き締め、触り、キスをする。
ちぃねえの体で、俺の唇や舌が触れてないところは1つも無い。
鎖骨と首筋、腋が弱くて少し舐めるだけで濡れてた。
胸は大きくないけど乳首も感じるみたいで、いつも俺に舐めて欲しがってた。
俺はちぃねえが感じてる声が聞きたかった。
我慢しながらも漏らす声、多分絶頂を感じてると思える時に漏らす少し高めの声が好きだった。
だから、ちぃねえが気持ちよくなるところを探しながら本当に全身触り、嘗め回した。
口の中が乾いてきたら水を飲み舐めるを繰り返す。
ちぃねえは最後はいつも俺の頭をゆっくり押さえながら自分の股間にもっていった。
「ここ･･･」
俺はヌルヌルになってたそこをちぃねえの反応を見ながら舐め続けた。
内腿の力が少し強くなってきたら一気に強く。
ちぃねえの声が少し高くなるまで止めなかった。

俺のファーストキスもちぃねえ、最初のフェラチオもちぃねえだった。
始めの頃は手で擦ってくれてただけだったけど、次第に色々覚えたらしい。
俺の物を咥え、ぎこちなく上下してただけの動きが少しずつ変化していった。
舌を絡め、吸い付き、俺の顔をのぞき込むちぃねえの顔は楽しそうだった。
俺が我慢できなくなってきたら動きを止めて俺をからかった。
お願いする俺の物を咥え、一気に動きを早めて射精させるのが楽しいらしかった。
脱力して動けなくなった俺の横に寄り添ってくれるちぃねえとの時間が大好きだった。
ただ、この関係はちぃねえの高校入学の時期までだった。

上の姉との同居が始まるのとほぼ同時期にちぃねえに彼氏ができた。
俺はもちろんこの関係を続けたかった。
でもねえちゃんの存在で見つかる可能性も大きくなったし、彼氏に悪いからと俺から断った。
ちぃねえも切り出すタイミングを探ってたような気がしてたから。
俺はちぃねえと色んな経験をした。
でも、なぜかセックスだけはしなかった。
したかったし、何度もしようと言い出そうと思った。
でも、俺もちぃねえも何故かそれだけは言わなかった。
それから少しの時間、俺は溜まった性欲を自分で処理してた。
少しの時間だけ。

俺の相手はちぃねえから母さんに代わった。
母さんは俺とちぃねえの関係を知ってた。