とうとう父に抱かれて女にされてしまいました。
父に抱かれたのは、成人式の日の夜です。
式の後 友達と遊びお酒も飲んでほろ酔いになり
父にお迎えを頼みました。
式の時は、着物を着てましたが飲みに行く前に露出度の多いワンピースに着替えて出かけました。
父のお迎えの車に乗り帰り道に
酔いも手伝い助手席で寝てしまいました。
気が付くと座席が倒され
父に乳首を吸われ片手は、スカートの裾から入れて下着の上から触られてました。
私は、抵抗もできないまま感じてました。
父にショーツを脱がされる時は、私から腰を浮かしてました。
ショーツを脱がすと 私の両足を肩に乗せて挿入してきました。
初めての挿入で痛みでずり上がり私を
両腕でしっかり掴み根元まで挿入されました。
突かれているうちに痛みも薄れていき
気持ち良さがまさっていきました。
私は、父にしがみついてました。
父が私の中に出した時に
私も逝ってしまいました。
初めてだったのに
父は、私の中から抜け出ないままもう一度中に出しました。
その後 車を動かしホテルに行き朝まで私を抱きました。
昼近くになって家に帰ると母が玄関で座ってまってました。
父が母に向かって言った言葉に驚きました。
「お前の望み通りに瞳を抱いたよ!」と 母は、私の手を引き 私の部屋に
部屋に入りベットに座らされ
私の横に母も座り
お父さんに抱かれた感想を聞かれましたが
私が黙っていると
母は、ホテルでの父と同じようにしてきました。
こんな風にされたんでしょ!
父と同じようにしていきます。
違うのは、ショーツを脱がされるとこです。
ホテルでは、ショーツをはいてませんでしたから
母が服と下着を脱ぎ ベットの枕の下からバイブの付いたショーツを穿き挿入してきました。
まだ 余韻の残る私の身体は、快感が蘇りました。
父の時と違うのは、母の胸を揉んだり乳首を吸ったりしてたことです。
母も私も一度逝くと
母は、私の股間に顔を寄せて
私の可愛いベニスを口に含みフェラチオを
立たない私の小さなベニスを刺激しながら
たまに口を離し
私にごめんねと何回も言ってました。
私は、母を立たせて
母の穿いてたバイブ付きのショーツを脱がして
そりを今度は、私がはぎました。
母の愛液でビショビショでしたが
それがまた私にとって気持ち良かったです。