オカンとオメコしてたのは、5年くらい前まで…
期間は5年以上だったけど、年下の彼女が出来て終わった。
オカンとオメコ初めてしたのは中1の時で、酔っ払ったオカンがパンツ一枚で俺の布団に入ってきて
チンポ触ったり…しゃぶったりしてるうちに『ダメ 我慢出来ない』って言いながらパンツ脱ぎ捨てて俺に股がってチンポ入れた
それが初オメコだった…俺が小さな頃からオカン酔っ払うとチンポを手でシゴいたりチュパチュパしゃぶったりしてた
小5の時から射精し始めてもオカンは口の中で俺にイカせてゴックンしてたから今回も同じだなと思ってた俺は驚いた…と同時に凄い気持ち良さで体がガクガク震えたのも覚えてる
『あ~ぁ ヤっちゃったよ 我慢してたのに ジュン誰にも言っちゃ駄目よ ママとジュンの秘密ね』気まずそうに言った記憶がある
そう言うとオメコの中に出してしまった俺のチンポを口で綺麗にしゃぶってパンツを履かせてくれオカンもパンツを履いて隣に敷いてある自分の布団に入って すぐにイビキかきながら寝てしまった
翌朝オカンより早く起きる俺は、突然の初体験の余韻が冷めなくて布団からプリッとハミ出してるオカンのオメコ周辺の臭いを嗅ぎながら自分でチンポをシゴいてた
いつもならオカンがしても自分でしてもスグに出ちゃうのにオカンのオメコの感触を経験したからか?全く出そうな感覚にならなくて
そっとオカンのパンツを脱がしてみた…相変わらずイビキかきながら寝てるオカンのオメコを拡げて見てるうちにどうしても入れたくなってビンビンのチンポを突っ込んでみた
何の汁かわからないけど白くヌルヌルしてた汁のお陰でヌルッと簡単に入った
夜中はオカンが上に股がって勝手にグイグイ腰を振ってたけど俺は勢いよく腰を振って出し入れしてみた
『やん なに?なに?』飛び起きるように体を動かそうとしたけど本能なのか?俺はオカンの腰をギュッと押さえつけて出し入れを続けた
『ちょ ちょっとジュン何してるのよ?ねぇ ちょっとジュン』顔だけを俺に向け驚いたように言った
『何って夜中にした続きしてんだよ』俺は勢いよく腰を振りながら言った
『なによ?夜中って?ちょっと止めてジュン ママが口でするから止めて!』オカンはオメコしたことが記憶になかった様子で俺に辞めるように言った
もちろん凄い気持ち良いのに止める訳がない ほんの1分くらいかな?俺はスグにオカンのオメコに出してしまった
『ジュン中はダメ!出したの?ねぇ出したの?出てるじゃん!』中出しされた感触があったのか…布団に頭を押し付けながらガックリしたように言った
『マズイよ中に出したら妊娠してらどうすんのよ』オカンの困った声を聞きながらも大きくなったままのチンポをガシガシ腰振りながら出し入れし続けると『痛いよ この態勢 上向く 一回抜いてジュン』オカンの言う通り抜いて上向きに寝転んだオカンのマンコに
入れ直しやすいように両足を大きく開いたオカンのオメコからドロドロ精子が垂れていた『もう中はダメよ!出る時言ってよ』オカンは言いながらも自分でチンポ握ってオメコに入れた
『あん あん いい いい ジュンもっとガシガシ突いて もっともっと』さっきとは別人みたいに夜中のオカンに戻って俺にしがみ付きながら下から俺の動きに合わせてグイグイ腰を動かした
ブチュ~とキスしてきてベロベロ 口の中で凄い動きをするオカンの口が凄く臭くて吐きそうになったのもハッキリ覚えてる
『オカン出るかも?』俺が言うとオカンはガバッと上半身を起こして大股開きの格好で『持って来て!』慌てて言うと俺のチンポを口に入れてジュブジュブ今までで一番激しくシャブてくれ口で受け止めた
またスグに出そうになった…『オカン出るかも?』