大好きだった母が亡くなってもうすぐ三年…20年ほど昔の話。俺は17才、母は40才だった。夏休みのある日、俺はリビングのソファーに寝転がってテレビを見ていたが、いつの間にか寝ていた。起きると母は俺を見てクスクス笑っていた。「何笑ってるの?」「別に…コーヒーでも飲む?」「うん」やがて母はコーヒーを持ってきて俺の前に置き、隣に座った。「ねぇ…エッチな夢でも見てた?チンチン大きくなってるよ?」「えっ…いや…」俺はうろたえた。「男の子ってそうなったら、出すモノ出さないと落ち着かないんでしょ…?」そう言うと母は俺の股間にそっと手をおいた。俺は固まってしまい動けなかった。母の手はジャージの上から股間をさすり、やがてジャージの中に…やがて母はジャージを脱がし、パンツを脱がし、Tシャツも脱がし俺を全裸にすると俺のチンポをしゃぶり始めました。「あっ…うっ…」母の口の中に射精し、母は俺の出したモノを飲み干して「たくさん出たね」と微笑み俺のチンポをしごいた。俺のチンポは勃起したまま。「たかゆきはセックスしたことある?」「いや…ない…」俺が答えると「お母さんとしてみる?」「うん…」母は手早く裸になった。興奮した俺は母の体を夢中で貪った。「あっ…いい…」などと喘いでいた。