俺はお袋の顔の前に勃起を突き出した。匂い立つ勃起にお袋は
「何もしてないのになんていやらしいの。そんなに勃起させちゃって」
と悲しそうな顔だった。
俺は全く気にするつもりもなく、ひとりでにフル勃起させている
興奮に酔っていた。ペニスをお袋の頬に当てたり、鼻に押し付け
匂いをかがせたりしながら口に咥えさせた。
お袋はもう逃げられないと悟ったのか、いやいやながらも丁寧に
ペニスを舐め始め、時折口から出してはしげしげと大きさを
確かめるようにペニスを凝視していた。
お袋とセックスするために俺は6歳違いの幼い妹を使った。
妹の制服にぶっかけ、パンティにもべっとりつけたものを
お袋にわざと見せつけ、「妹を犯そうと思う」と性欲処理
を迫った。
お袋はすっかり青ざめ、自分が相手するから妹には手を出さない
でくれと懇願してきた。作戦成功という感じ。
お袋は恐怖と嫌悪感で俺を見つめてくるが、それがさらに勃起を
助長し、すっかり準備は整った。
お袋を強引に裸にして欲望のままに舐めまわした。髪の毛と
おまんこの匂いには特に興奮してペニスはぎんぎん。
騎乗位でお袋に俺のペニスを自分で入れさせ腰を振らせた。
かなり気持ち良いままに中出しを体験。
最高の初体験だ。