昨日、地方の大学へ通うため一人暮らしをしている息子が帰ってきました。
仕送りはしているのですが、向こうでバイトをし炊事洗濯をしているのを聞くと、一回り大きくなったようです。
そんな息子が、私がお風呂に入っていると突然入ってきて私にしがみ付くのです。
主人はあさってまで出張で帰ってきません。
「なに、なになに、、」
驚いた物の私の体に突き刺さる息子のおちんちんを見ていると目的がおのずと分かってきました。
知らない土地に行って息子は一人、一人前の性欲を自分で処理していたのだと思います。
「勇ちゃん、分かったから。落ち着いて、少し待って、、お母さんがちゃんと処理してあげるから。」
そう言って落ち着かせたものの、どうしていいかわからずつい息子のおちんちんを口で咥えてしまいました。
よほどよかったのか、息子はすぐに私の口の中で果ててしまいました。
少し落ち着いた息子と一緒にお風呂に入り、その後息子にせがまれるままベッドで一つになってしまいました。
高校の頃、息子の部屋を掃除していてエロ雑誌やティッシュのゴミを見つけ、一人前に男になっていくんだと思っていましたが、
まさか私がその手助けをするなんて、、
先ほど、息子の部屋から戻ってきました。
朝まで一緒に抱き合っていたかったのですが、起きたときにどんな顔をしていいかわからず、裸で寝ている息子の体から抜け出してきました。
もちろん、出す前にですがコンドームは着けてもらいました。
それまでは生で息子のおちんちんを味わいました。
そのリスクは分かっています。
まだまだ自分のことだけで私のことなんか、、そんな息子が愛おしくて。
たぶん明日の夜も同じことを繰り返すと思います。
でも、私が出来ることは帰っている間にしてあげようと思っています。