今、姉貴との間にちょっと微妙な空気が流れてる。
なんかイケそうな、イケなそうな・・・。
日曜の事なんだけど、姉貴の体にちょっとイタズラをしてしまった。
姉貴は午後から友達とバーベキューをするとかで出かけてった。
「クソ暑いのによくやるわ・・・」なんて俺は羨ましい気持ちでダラダラ過ごしてた。
ベロベロになった姉貴が帰ってきたのは夜10時過ぎたくらい。
友達の人の車で送ってもらって帰ってきたんだけど足元がフラフラしてる。
偶然リビングに居た俺が出迎えた。
友達の人が言ってたんだけど、どうやら先輩の人の命令で飲まされたらしい。
姉貴が酒に強いのか弱いのかは知らないけど酒臭さからして相当飲まされた感じだったな。
とりあえず友達の人に礼を言って姉貴を引き取ってリビングのソファに苦労して座らせた。
脱力してる人間ってすごく重いって事を実感。
「どうしようかな~」と思ったんだけど一度座らせた姉貴をもう一回動かすのがすごくめんどくさかったんで少し放置。
風呂から出てきた母親に、「後で部屋に連れて行く」って伝えて俺は風呂に入った。
さっぱりして風呂から出てみるとリビングの姉貴は爆睡してた。
だらしなくソファに横になって口半開きで寝てる。
これを抱えて2階の部屋に連れて行くのはしんどい・・・夏だし風邪はひかないだろう、ほっとこう。
そう思った俺は自分の部屋に戻った。
そのまま俺は部屋でネットしたり漫画読んだりしてた。
時計を確認すると1時半。
そろそろ寝ようかと思った俺はトイレに向かった。
スッキリして台所でお茶を飲み、何となく姉貴を確認してみた。
台所の明かりでリビングの様子が見える。
・・・なんか凄い事になってた。
暑かったし寝苦しかったからなのか、姉貴は半裸になってた。
半裸って言い方は大げさかもしれないけど、まずTシャツが胸まで捲れて片方のブラ丸見え。
下半身は履いてたデニムのショートパンツが脱げて片足に引っかかってた・・・。
一言で言うと下着姿で大股開き状態!
姉貴とはいえ、女の下着姿をじっくり見れる機会なんて童貞の俺には初めての経験。
思い切って姉貴の体を観察させてもらおうと決心した。
足音を立てないように側に近寄る・・・姉貴は全然起きる気配がないみたいに見えた。
暗い部屋の中で携帯の光を近づけてみると、紺色っぽい色の下着を身に着けた細い体が目の前にある。
物凄くドキドキして俺はチンポをしごきながら姉貴の体を食い入るように見てた。
大股開きの姉きの股間まで2cmの位置まで鼻を近づけると汗とおしっこの匂いがする。
この匂いとパンツからはみ出した毛が見えただけで出そうになって慌てて歯を食いしばってガマン。
起こさない様に気をつけて離れ、ティッシュを取って姉貴の側にまたこっそり戻った。
もう一度姉貴のマンコの匂いでしごこうと思ったんだけど、せっかくだからおっぱいも見たかった。
普段も服装の上から見てたから姉貴の胸があんまり大きくないのは知ってた。
それでも俺にとって初めての目の前にある下着姿の女のおっぱい。
興奮はしたけど物足りなくて、俺はどうしても姉貴の乳首が見たくなった・・・。
ビビリながら本当に慎重に姉貴のブラを捲ってみた。
ゆっくりゆっくりブラを捲ると見えてくる姉貴の乳首。
偶然なんだけどブラを捲る俺の指が姉貴の乳首に触れてしまった。
「やばい!」と思って思わず離してしまったんだけど姉貴は無反応だった。
勇気を出してもう一度ゆっくり捲った。
完全に見えた姉貴の乳首。
目の前の乳首に余裕ゼロの俺は高速でチンポしごき始めた。
ガマンと興奮が限界で、もうどうしようもなくなった俺は思わず姉貴の乳首に舌を当ててしまった・・・。
吸うとか舐めるんじゃなく、乳首を舌先でクニクニ動かすように。
俺はそのまま思いっきり射精した・・・。
俺はその直後、なんとなく姉貴の顔を見た・・・姉貴と目が合った。
半開きだったけど明らかに姉貴の目は開いてた。
それまでの興奮が一瞬で醒め、俺は動けなかった。
姉貴はまた、そのままの状態で目を閉じた。
パニくった俺は、それでもブラだけは元に戻してできるだけ静かに速く自分の部屋に戻った。
朝が怖くてめちゃくちゃドキドキしてなかなか寝れなかった・・・。
朝、昨夜の姉貴は寝ぼけて一瞬目が開いただけで何も覚えてない事を期待してた。
だから、できるだけいつも通りに挨拶した。
そしたら姉貴の朝一の一言で心臓止まった。
「おはよ。昨日・・・寝てるあたしにイタズラしたでしょ?」
顔が引きつって返事もできなかった俺の反応見て姉貴はなぜか爆笑した。
別に怒るでも機嫌が悪くなるでもなく、普通にいつも通り、そのまま今に至る感じ。
俺は触ることを許されたのかな?
あの興奮は忘れられない。
夜になると寝てる姉貴を触りに行こうか悶々として今日で2日目。