近親相姦体験告白

女を作り 母がパートで得た お金を勝ってに持ちだす父！
ギリギリの生活費まで 父は 母を殴る蹴るの暴力を奮い 取り上げてました！
少しでも母を擁護すると 小学生の俺でも 容赦無く殴る父でした。

殴られる俺を 母は身を楯にして庇う母！

祖母の援助で高校に進学する事が出来ましたが、母えの暴力は止みませんでした。
夜 父に怯えい母に抱き付き寝る俺！
つしか 母を庇い母が俺に抱き付き寝る様に成ってました。

家に帰ると 家の外に 派手な女が玄関先に居ました！
父の女です。

急いで家に入ると同時に 父が奥から出て来て、睨み付ける俺に
「何だ その目は！ 親に向かって！」
父が玄関を出て
女に「待ったかい？‥行こうか！」
何て言って 何処かへ 行って仕舞いました。
居間に入ると 母が倒れ泣いてました！

中学に夢精して以来 母は時々 手コキで ティッシュに射精させてくれてましたが！
その夜は、
「母さん‥出る‥出るよ‥」
でも ティッシュを当てません？
「あっ‥母さん ティッシュ‥」
母は チンコを口に咥え 手コキを早めました！
あっと言う間に 母の口に射精して仕舞いました。
ザーメンを全て吸い取って チンコが萎えても チンコを舐めてました！
母の口の中で再びチンコが勃起すると母が、
「直樹‥母さんに‥入れて‥」
下着を脱ぎ 股を広げた 母のマンコは濡れていて、母に挿入し夢中で突いて 母の中に射精しました。
母４０歳 俺１７歳 高校２年の夜でした。
１度ＳＥＸすると止まりません！
父は 金を無心にしか 帰って来ませんでした。
ジッと堪えてる母に 毎晩ＳＥＸしてました。
高３の夏！
夜 父の女から 父が病院に入院してる と 電話が有りました！
脳溢血で歩く事も 言葉も不自由でした！
暫く 金を毟りに来ないと 思ったら入院して 女に捨てられたのです。
様態も変わらず、家に連れて帰るか 入院させとくか？ 迫られると、母が
「家に連れて帰ります！」
と 信じらんない事を言い出しました。

家に連れて帰ると父は 不自由な言葉で
「ウゥゥ‥ウゥゥ‥」
『すまなかった』と 母に言ってました。
食べ零す夕食を終え 母と２人係り 父を風呂に入れ 父を寝かすと、父の横に布団を敷く母！
母の思惑が判りました。
そこから 母と俺の父への復讐が始まりました。