姉とのことの続きです。
僕が高校2年、姉は結婚して2部屋の小さな団地に住んでいました。
姉のダンナが出張なので泊まりにおいでと姉から誘われ、母からも行ってきなと食材を持たされました。
いつも姉の家に行くのは楽しみでした。特にダンナがいないときは
下着のあるタンスの引き出し場所も知ってるのでスキをみて拝借します。
夜は同じ部屋に布団を敷いてくれました。
布団に入り姉と恋愛のこととか話たりして寝ましたが、姉が隣にいるのでなかなか寝付けず寝返りを繰り返してると
姉から「寝れないの」と言われ、少しして「やらしいこと考えてんでしょ」と・・・ズバリ見抜かれてた。
「そんなことないよ」否定していると姉が「したことあるの?」と聞いてきました。
「ええっ・・・そんなの 無いよ」とか答えるのに困りました。
すると姉が「初めてはお姉ちゃんでもいい?」と聞いてきたのでビックリ!
「初めてはお姉ちゃんがいい!」と答えると姉は
「絶対に誰にも言っちゃダメだよ、約束できる?」と姉から言われ
「絶対に誰にも言わない」と約束しました。
姉は「喋ったら大変な事になるからね」と念を押されコンドームを買ってくるよう言われました。
コンドームを薬局の自販機に買いに早足で行きました。
その間心臓はバクバクと姉とできる事とコンドームを買う恥ずかしさでいっぱい。
買って家に着くと姉からもう一度、誰にも言わない事を念を押され1回だけという約束をしました。
姉から向こう向いて服を脱ぐよう言われ見てはダメと姉も脱ぎだしました。
姉からいいよ声が掛かり、布団の中に入りました。
裸の姉はやさしく僕の背中に手をまわしてくれキスをしました。
だんだん激しいキスになり、おっぱいを触り舐め吸いつきまました。
姉のおっぱいを吸うのは実は小学校1年のときいらい2回目のことです。
おっぱいに吸い付きながら手は下の方へ、お○○こを触っているとひとさし指が中にすぅっと入りました。
中は暖かく何とも言えない感触があり、今でも思い出します。
姉のお○○はだんだんとベチョベチョになり僕の指をお○○こから出すとティッシュで拭いてくれ
今度はコンドームを付けてくれました。
姉の導きで挿入。
僕は腰を大きく動かしたのですぐ抜けてしまい、そのつど姉は導いてくれ「そんなに大きく動かさないの」と僕のおしりを支えてくれました。
でもすぐ出てしまった。
夕方、姉が買い物に行ってる時に姉の下着で抜き、コンドームを付けていながらもあっという間でした。
姉から「気持ち良かった?」言われ、「すごく気持ち良かった」と言いました。
でも姉には「もう一度だけしたい」とお願いしたら「今日だけだよ」ともう一度させてもらいました。
2回目は1回目より少し長持ちし、姉の中から抜くのがもったいなく挿入したままにしてたら
姉の方から「もう1回できるの」と言われるとは思わなかった。
さすがに3回目はなかなか出なかったので姉が「もうおしまいにしよう」と言われたのですが「もうちょっと」と頑張って出しました。
姉には「ありがとう」とお礼を言うと「最初で最後だからね」と姉はコンドームを外しティッシュでチンチンを拭いてくれました。
その後、姉のダンナと会ったときにダンナの目がまともに見れなかったですね
8歳上の姉には小さいときから可愛がってもらい良い思い出が沢山あります。