中学2年生の頃だった。
当時お母さんは僕がオナニーしていると思ったのか
洗濯物をたたむとか用事を作っては僕の部屋に来た
みたいだった。
僕はと言えば、学校から帰って早速オナニーをはじ
めたのだが、眠たくなったので下は裸のままエロ本
をベッドの端に広げながら寝てしまっていた。
お母さんの「いやだあ、エッチなんだから」とい
う声で目が覚めた。お母さんは僕の姿を見ても特に
怒るわけでもなく、どんな本を見ているのか興味が
あるのか、手に取って見ていた。僕はといえば少し
恥ずかしかったので、そのままうとうとしたふり。
ひとしきりエロ本を見たお母さんは「すごいエッチ
ね」と寝たふりしている僕のちんちんを触ってきた。
気持ち良いのでそのまま目を閉じていると急に温かい
感覚に包まれ、見るとお母さんがちんちんを咥えて
くれていた。
「寝たふりなんかしちゃって。ほら、パンツの匂い
嗅いでるんでしょ」と言い。僕の顔を跨ぎ股間を鼻に
こすりつけてきた。そのままお母さんが手でパンティ
をずらし、股間を舐めさせてくれた。「初めてかな?
おいしいでしょ」僕は舐めるのに夢中だった。長くは
舐めさせてくれず、僕のちんちんをもう一度咥えて
からお母さんは僕が舐めた股間にちんちんを入れて
くれた。
口以上にびっしょびしょで気持ち良い包まれ感に
ただただ股間を凝視しながら精液を噴射してしまった。
「あーすごい出てる。気持ち良いね」お母さんはそう
言いながら抱きついてきた。
今となっては良い思い出のお母さんとの初体験です。