高校の頃から、母を女として見ていました。理由はわからないけど、母フェチというか母の姿を見るとムラムラしてしまう感じで、ほとんど病気でした。気がつくと露骨な視線で母を見ていました。
何度も押し倒したい衝動にかられました。大学生になり一人暮らしを始めて、彼女もできて母に対する欲望もなくなると思いました。でも、夏休みに帰省して見ると、母に対する欲望が消えてない事を思いしらされました。母を見ながら淫らな妄想をしまくりました。そして父が出張した瞬間にもう、欲望がピークにたっしていました。
リビングにいる母と目があいました。
母は顔を赤くして目をそらしました。たまらなくなり、母を抱きしめてキスをもとまると、突き飛ばされました。
「どうしたの…しんちゃん…」母は凄く驚いた様子でした。 もう、止まりませんでした。母をそのまま床に押しました。 「やめなさい…やめて」母の説得の声も興奮の材料でした。 母は腕で必死に胸をガードしてきました。馬乗りになって、母の腕の上に膝をのせました。シャツをめくりあげて、乳房を揉みしだき乳首を持てあそびました。観念したのか、
気がつくと母は無言になり目を閉じていました。半開きになった口にキスをしました。舌も挿入し口の中も味わいました。夢中でスカートをまくり、下着をおろしました。
「やだ…駄目…」母は必死に俺をおしのけようとしました。でも、俺にとっては弱弱しい抵抗でした。母をおさえつけて、あそこを舐めまくりました。母を腰をよじったり、脚を閉じようとしたり抵抗しました。必死に押さえつけて舐めまくりました。母の下半身の痙攣を感じました。おきあがって母の顔を見ると、「恥ずかしい」母は顔を手でおおってました。たまらなくなり、再び母にのしかかり挿入しました。
夢中で我を忘れて腰をふりました。
最高は抱きしめてキスをしました。
征服した気分になりました。
これから、どうすればいいかわかりません。母にどんなふうに話しかければいいかも