高校生の夏休み。母とセックスしたくて仕方がなかったのを思い出す。
色々考えたが所詮童貞高校生、名案など思い浮かぶはずもなく、ここは
いちかばちか突撃するしかないと考えた。
先に風呂に入り、父が妹の習い事の迎えに出かけたのを見計らって
裸で母のもとにいった。母は僕を見るなり持っていたコーヒーカップ
を落とし、「ちょっと、そんなことしちゃだめよ。やめてよ」と大慌て。
そんな母になぜか僕は勃起を誇示するように腰を突き出し、オナニーし
てしまった。母はそれを見て滑稽に感じたのか笑いだしてしまい、
「分かったからちょっと座りなさい」と僕を隣に呼んだ。
僕はと言えばここぞとばかりに母の胸をはだけむしゃぶりついたのだが、
「もうすぐお父さんたち帰ってくるよ。」と手でちんちんをしごき始め
てくれた。あまりの気持ち良さにそれで満足しそうになったが、ここは
とにかく入れたいと思った。母に「お願い」と懇願しながら抱きつき、
見よう見まねで母のパンティをはぎ取り、挿入しようとした。「え、本当に
やるの」と母はびっくりしていたが、「そこじゃなくて、ここよ」と手で
導いてくれた。無我夢中で腰を打ちつけるまでもなく、包まれる感覚を
感じた瞬間に射精してしまった。
あっけない初体験だったが、父と妹が帰ってきたので、母は脱力感に
襲われる僕を置いて服を整え玄関に行った。